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昔にはなかった恐怖心 [2016年06月27日(Mon)]
先日いつもと違う公園に行くと鉄棒がありました。
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そう言えば小学校の時、
鉄棒アモーレだったなあと思い出し、
子どもと一緒にまずは基本の前回り。

……あれれれれ?
オイオイオイ。ちょっと待ちなよ、お兄さん。
どうした、俺??
やたら目が回りますやん!

30代後半になると
前回りをしたらクラクラするものですか?!

三半規管の衰えなのか、
小学校時代と違う感覚に正直ビビりました。

それでも、子どもにせがまれ、
両足掛け後ろ回り(通称じごく回り?)に挑戦。

鉄棒に腰をかけ、そのまま後ろに数回、
回転するというだけのものですが……

大人になるってイヤですね。

鉄棒に腰をかけた瞬間に
「あれ?これって、失敗して
 頭打って気を失ったらどうしよう…」
「何かあったらこの子は誰かに助けを
 求めに行ってくれるだろうか?」
「いざという時は来週〆切の仕事、
 誰か代わってもらえるやろか?」と、
あらゆるイヤーなことばかり考えてしまい、
恐怖心が高まるばかり。
怖じけずきそうになりました。

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まぁ、それでもグルグル回れて、
何故か前回りよりかは目も回らず(笑)無事に終了。
子どもへの威厳も保たれました。

しかし、普段から『健康でいましょう』と
推奨する仕事に携わっている自分が、
鉄棒で恐れおののいていては矛盾してるなと
恥ずかしく思いました。

理学療法士さんがよくおっしゃる
『健康作りのための運動を習慣づけることが大事』
と、いうこと。
自分は鉄棒を習慣づけていかないと
又コワイ思いをするのは必然的。
気をつけねばなりませんね。

PS垂水区社協のうた『満点!』への
YouTubeアクセス回数は560回超え!!
(平成28年6月とある日現在)
ご視聴ありがとうございます。
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ボランティアCoからでした。
Posted by 垂水区 at 00:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「おたよりくらぶ」活動中♪ [2016年06月22日(Wed)]
みなさん、こんにちは。ボランティアコーディネーターのUです(o^-^o)
昨日から大雨が降ったり、晴れたりめまぐるしいですね。

さて、本日は「おたよりくらぶ」のご紹介をさせていただきます。
おたよりくらぶは、垂水区ボランティアセンターが主催する、おたよりを作成し発送する活動を行っているグループです。
お1人暮らしの高齢者の方や障がい者の方でおたよりを希望される方へ毎月1回、手作りのおたよりを送っています。

毎月2回の活動で、おたよりを作成する日と、発送作業を行う日があります。
本日は発送作業の日でした。

皆さん、一枚一枚丁寧に宛名書きをしていきます。
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郵送に使う切手は、区民の方から寄贈いただきました切手を使わせていただいております。
寄贈いただきました切手は20円切手や15円切手、60円切手など様々な種類があり、毎回いろんな組み合わせをしています。

切手の仕分けもひと仕事です!ちぎって、分けて、ちぎって、分けて・・・
でも楽しそう!
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今日の活動のメンバーです!さくらんぼの図柄のハガキを封入する寸前に写真撮りました(^^)
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おたよりくらぶは、参加も欠席も連絡不要です。なので毎回メンバーは変わります。
メンバーは変わっても毎回「このハガキ、可愛いわよね~」「この切手、懐かしいわ~」など、和やかにお話ししながら活動しています。

さらに本日は折り紙のワンポイント講座つき!
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背中にちょこっと何か入れることができる鶴です!
私も挑戦しました。しっぽの部分がかなりヨレヨレになりながらも完成できました。
(写真は残念ながら私のではありません。今日の講師の方の作品です。え、分かってるって…?)

手作業は私はとっても苦手なのですが、皆さんと「次どうするの!?」なんて聞き合いながら作り上げるのはとても楽しいですね。

おたよりくらぶの活動は
場所:垂水年金会館3Fボランティアルーム
時間:10:00~12:00
日・曜日は不定期です。

活動希望の方は、垂水区ボランティアセンターまでご連絡ください。
また、おたよりをご希望の方も、ご連絡お待ちしております。

垂水区ボランティアセンター 電話 078-709-1333


Posted by 垂水区 at 23:18 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
団 地 [2016年06月20日(Mon)]
 このところ、団地を舞台にした映画が立て続けに2本公開されていますが、団地への関心が少し前から高まっているそうです。2014年には、古い団地に移住した若者を描いた小説「団地で暮らそう!」(長野まゆみ著、毎日新聞出版)が発表され、NHKのアニメ「団地ともお」が人気になり、雑誌「東京人」6月号は団地を特集しています。

 かつては、無機質な息の詰まる、得体の知れないイメージで語られることも多かった団地。例えば、湾岸の高層都営団地を舞台にした1983年公開の森田芳光監督「家族ゲーム」は、どうにか表面を取り繕っていた家族が、松田優作演じる家庭教師の登場によってついに崩壊するという筋立てで、団地に住む核家族の得体の知れなさが描写されています。

 一方、現在公開されている2本の作品で描かれる団地は、喜怒哀楽のある血の通った場所として表現されています。是枝裕和監督の「海よりもまだ深く」では、深い緑に囲まれ、お年寄りが集まる暖かい場所として、また、阪本順治監督のその名もずばり「団地」では、子どもを亡くした熟年夫婦(藤山直美、岸部一徳)らの人間模様が面白おかしく展開される場所として、描かれています。

 これらの団地が造られた1960年から70年代は、団地こそが新世代夫婦の最先端のライフスタイルであるとして、若い核家族がこぞって入居しましたが、やがて戸建てや分譲マンションに引っ越し、その後に次世代の夫婦が入るというサイクルが想定されていました。ところが世代交代は起きず、団地は、デイサービスの迎えの車がひっきりなしに訪れる、お年寄りが住む街となりました。

 ところが、このような流れが変わりつつあります。例えば、壁や建具を取り払って大きなワンルームにしてみたり、ウッドデッキで庭と一体の暮らしを楽しめるようにするなど、「古い、狭い」団地を「シンプルで心地よい」団地に大転換する大胆なリノベーションがいろいろなところで行われ、若い世代を団地に呼び戻しているそうです。

 このような団地のリノベーション機運は、明らかに団地が社会資本として機能している証拠であり、団地に新しい価値を見つけた世代がいて、それを実現することのできる建築的な頑丈さと、それらを支える環境の豊かさがそろった今だからこそ生まれたと言えます。半世紀以上遅れ続けてきたがゆえに、1週おくれで、逆に、先頭に立てたというところでしょうか。

 では、なぜ、今、団地なのでしょうか。団地作品を読み解く「団地団」(キネマ旬報社)の執筆者の一人であるライターの速水健朗さんによると、「哀愁がありつつ、ただ、希望もある。人間の生きてきた積み重ねとして、みんなが団地を肯定しようとしているのではないか。」とのことです。

 ところで、哀愁と言えば、団地風景のなかでひときわ多くの人々の心をつかむのが「給水塔」であるというのは、どなたも異論のないところでしょう。2008年には、団地の給水塔の魅力発信と地位向上をめざし、「日本給水党」が結党されたそうです。最後に、その「日本給水党」の党首である小山祐之さんが選んだ「東京のおすすめ給水塔Best5」(雑誌「東京人」6月号掲載)をご覧いただきながら、この小稿を終わることにしたいと思います。ご静読、ありがとうございました。(露)

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Posted by 垂水区 at 14:44 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
“ほっこり”しませんか [2016年06月13日(Mon)]
梅雨の晴れ間の6月10日に、歌敷山1丁目3に新しくオープンした「おしゃべりサロン“ほっこり”」を訪問しました。
グループのメンバーSさんのご家族が所有している空き家を地域住民の交流スペースとして開放された、みんなの居場所です。

活動の中心は、第2・3金曜日のふれあい喫茶。飲み物喫茶店とお菓子で300円、自分の家にいるような“ほっこり”した気分で話に花を咲かせることができます。
いずれは、得意な趣味を持ち寄って教えあい教室を開催したり、2階の和室を貸し出したりもしたいな〜とスタッフのみなさんの夢は広がっておられます。
お近くの方はぜひお立ち寄りください!

次回開催日 6月17日(金)10:00〜14:00
        以降、毎月第2・3金曜日 10:00〜14:00

※歌敷山バス停を東に、バス道沿いの階段の下に看板が出ています

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Posted by 垂水区 at 14:05 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
孫育て講座 [2016年06月13日(Mon)]
梅雨の鬱陶しい時期の真只中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
垂水区社会福祉協議会では、今年度も5回「孫育て講座」を開催いたします。

すでにおじいさま、おばあさま、これからおじいさま、おばあさまになられる方、「孫育て」にご興味がある方対象です。
平成24年度にプレで2回開催し、平成25年度から毎年5回開催しております。

「孫育て講座」といえば、全国いろいろなところで催されておりますが、垂水区では臨床心理士の先生をお招きして、現在の子育て事情も含め、「パパとママとの上手なつきあい方」「孫との上手なつきあいかた」についてのお話を中心に参加者の皆様のご相談にも応じさせていただいております。

「初孫がもうすぐ誕生するのだけれど、孫にどう接すればいいのか・・・」とか「娘側の孫と、お嫁さん側の孫では、かかわりかたが違ってしまって・・・」などいろいろなお悩みをお持ちの方。是非ご参加下さい。
お申し込みお待ちしております。

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Posted by 垂水区 at 08:41 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
出会い [2016年06月10日(Fri)]
この4月をもちまして社会人、そして垂水区社会福祉協議会で勤務させていただいて2年目を迎えさせていただきました。
昨年は垂水区社協で働かせていただき職員の方をはじめ様々な方とお会いさせていただきました。
福祉のことも無知で社会人としても未熟な私は、職員の皆様にご迷惑をおかけしましたが、
みなさん優しく教えてくださり、温かく見守ってくださいました。
社会人1年目で不安がとても大きかったですが、本当に垂水に配属になって良かった!と思っています。
また、「地域を良くするぞ!」と地域のために活動されている方とお会いし、お話しができるのは
この仕事だからこそ経験できることだなと感じております。地域の皆様とのお話しはパワーをいただきそしてたくさんのことを学ばせていただいております。ありがとうございます。

2年目となりましたが、まだまだ未熟で今もなお皆様にご迷惑をおかけしておりますが、
職員の皆様そして地域の皆様との出会いのなかで、私自身も大きく成長していきたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!





Posted by 垂水区 at 08:40 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
再会(その2) [2016年06月03日(Fri)]
事務局長の大野浩です。

緑がまぶしい季節となりました。自宅近くに里山があり、ウグイス、フクロウ、ホトトギス…1年を通して野鳥のさえずりが聞こえてきます。

昨日は早朝に犬の散歩をしておりますと、カッコウが鳴いているではありませんか。バブル期に関東の不動産業者に潰されかけた里山。手付かずで残ってくれた幸運に感謝しています。

平成20年秋、垂水区保護課のカウンターを二人の女性が訪れる。マタニティー服を着た若い方の女性…彫りが深く「父ちゃん」そっくりで私はあっと声を上げそうになりました。なんとケースワーカー時代に担当していた4人世帯の妻と長女(当時は小学生)でした。

 世帯の概況を紹介します。世帯主(夫)がアルコール依存症、妻は長男を保育所に預けパート就労。夫は真面目に働くが酒も大量に飲み仕事が長続きしない。根本的な解決を図るため、夫には仕事を辞めて大阪府下の専門(精神)病院に入院するよう指導。閉鎖病棟で酒を抜き、内科治療と並行してアルコール依存症を学習。退院後は夫婦で地元の断酒会に加入し「1日断酒・例会出席」を合言葉に毎日の体験発表(自己洞察)によって断酒を目指しました。例会は毎晩19時から2時間、市内各地で行われます。足が遠のかないよう私も通院や例会に度々同行し、この夫婦や他の家族の体験発表を聴きました。

断酒は1年が区切り。そこまで治療に専念し、1年断酒できたら徐々に仕事を考えるべきところ、夫は自分の酒害と向き合う生活に耐えられず、半年たつと働き始め仕事を理由に例会を欠席する。やがて再飲酒、振り出しに戻るということが続きました。昭和61年春。またもスリップ(再飲酒)した夫は自暴自棄となり、妻は子どもを連れて実家に逃げる。福祉事務所にやって来た彼は『同じことの繰り返しで担当に合わす顔がない』と言い、生活保護も辞退してしまう。何とも後味が悪く、とても悔いの残るケースでした。

 妻が話し始めます。夫は保護を切ってから曲りなりに働き続け、私のパート収入と合わせて生活しました。今年、長女の妊娠が分かると同時期に肝臓がん末期と判明。病名を告げないまま先月亡くなりました。楽しみにしていた初孫には間に合いませんでした。

夫は生前、
『我が家が一番苦しい時に大野さんには世話になったなあ』
『ケースワーカーが“仕事を辞めろ”だなんて。変わった人やで』
と話していました。断酒はできなかったけれど、誰よりも親身になってもらえたのが嬉しかったのでしょう。それで葬儀がひと段落したら報告しようと思ったのです。お蔭さまで長女は看護師となり結婚。長男も独立し会社員として働いています。ここに来れば、ひょっとして…と思ったのですが、お会いできて本当によかったです。

福祉の仕事は努力しても短期間では実を結ばず、成果が目に見えないことが多い。この世帯は私にとって初めてケースワークらしい動きができたと思えた事案。それだけに関係を絶たれた挫折感は大きく、手をかけ過ぎたことが裏目に出たのだと自分を責めました。

けれども相手方、故人となった世帯主(夫)は、援助する側の姿勢をちゃんと見ていた。アルコール依存症の克服という共通の目標に向かって家族と歩んだ事実が、その後のささやかな励みとなった。対人援助に「失敗」はなく、ただ「結果」が残されただけなのだ。
私は万感胸に迫り、お二人に黙って頭を下げました。

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Posted by 垂水区 at 09:15 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
コピー機でできることは印刷だけじゃないんだなぁ〜 [2016年06月02日(Thu)]
 こんにちは、矢野です。

 私は、社会福祉協議会に週1日出勤し、職員のみなさんと提案型助成制度についてを考えるという仕事をしています。そして、普段(その日以外)はというと、子どもの居場所を運営するNPOの職員として働いています。


 今回は、そのNPOの現場でのお話。


 一般的にNPO法人は、5月が決算や総会の時期で、かつ所轄庁への届け出手続き等もあり、年間で最も忙しい時期になります。

 他にもれず、私の勤めるNPOでも、前出の事務仕事が山場を迎え、書類を作成しては印刷し、上司にチェックしてもらって修正があればまた印刷して、、、、の繰り返しが続いていました。

 私をはじめ、他の職員も疲れがピークを迎えそろそろしんどいな、、、となっていた時に、事は起こりました。

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▲『じゃーん、けーん、ぽん!』

 決算書類のコピーに紛れ、イイ感じに”じゃんけん”の手が印刷されたプリントが印刷されてきました。

 ドアの陰から職員を覗き込んでいる子どもたちはみんなドヤ顔。疲れていた職員もなんだか笑うしかなく、おかげさまでほっと一息つく機会ができました。

 大人になると、様々な物の扱い方や物事の見方が洗練され、無駄がなくなってきます。でも言い方を変えれば、気が付かないうちにいつのまにかそれぞれのものごとに対して、固定概念に縛られてしまっているという見方もできるのではないでしょうか?

 そういう意味では、事務機器までもおもちゃにしてしまう子どもの発想の自由さに、頭がかたくなってるな〜、というか余裕がなくなってるな〜となんだか考えさせられるとともに、遊び心を忘れないようにしたいなと思いました。

 以上、今回は、居場所の子どもたちを尊敬してやまない矢野がお届けしました。
Posted by 垂水区 at 17:47 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)