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【お礼】クラウドファンディング(Ready for?)を通じた、地域の居場所の応援は、
おかげさまで目標額の10万円を達成することができました!!
2か月にわたり、ご支援いただきました皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました!!
URL https://readyfor.jp/projects/tarumi-ibasho 
霞ヶ丘ふれあい昼食会にて [2017年04月17日(Mon)]
 4月12日(水)、霞ヶ丘地域福祉センターにおいて、ふれあい昼食会が開催され、参加いたしました。この日のメニューは手作りカレーとコールスローサラダにプリンのデザート。参加した90名ほどのおとしよりは、アッと言う間にたいらげ、あちこちから「おいしかった」の声があがっていました。食事のあとは、歌の披露とみなさんでの合唱。澄み切ったソプラノの歌声、懐かしい曲目に、参加者はひととき童心に帰っていました。
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Posted by 垂水区 at 15:49 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
若由会おさらえ会にて [2017年04月17日(Mon)]
4月8日(土)、レバンテホールにおいて、第84回若由会おさらえ会が開催され、艶やかな踊りや歌に、会場のあちこちから「まってました」の掛け声がかかっていました。若由会さんは、昨年度より会場の参加者に募金を呼びかけ、垂水区善意銀行にご寄付をくださっています。この日は、特別ゲストの愛田幾也さんが自ら募金箱を持ち、募金を呼び掛けてくださいました。垂水区がより一層住みよい福祉の町になりますよう、募金は有効に活用させていただきます。若由会のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。
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Posted by 垂水区 at 15:33 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
はじめまして [2017年04月17日(Mon)]
 4月1日の人事異動で垂水区社会福祉協議会事務局部長に着任いたしました今枝正臣です。前職は、北区社会福祉協議会で同じ仕事をしておりました。山と畑に囲まれた少し涼しい北区から、海と青空の暖かな垂水区に降りてきた感じがしております。垂水区のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
 同じく4月1日の人事異動で垂水区社会福祉協議会に事業課長で参りました松本麻紀です。前職は、点字図書館の館長で、見えない方、見えにくい方へ情報提供という仕事をしていました。区社協の仕事はまだまだ、勉強中です。前職の知識も生かしながら頑張っていきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
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Posted by 垂水区 at 14:40 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
出会いと別れの春・・・ [2017年04月12日(Wed)]
3月末から4月の初旬はどんな年齢になっても出会いと別れがあるものですね。
垂水区社会福祉協議会でも異動が発表され、寂しい別れと嬉しい出会いとを
一気に味わったばかりです。もうやだ〜(悲しい顔)

 垂水区社会福祉協議会の事業のなかでも歴史のある
心配ごと相談室ですが、たくさんの相談員の先生にお世話に
なっております。
 毎年この時期には寂しいことではありますが退任させる相談員の先生が
いらっしゃいます。
 平成28年度も数名の先生の退任と着任がありました。黒ハート
そのなかでもここ数年の最年長であった倉本先生が平成15年より
相談員をしていただきまして14年間の幕を閉じられました。
 いつもたくさんの書籍を持参され、読書が大好きな先生でした。本
だれにでも明るく接してくださる先生が皆大好きでした。

 人生の大先輩に学ぶことは多くたくさんのことを教えていただきました。

いまは、感謝の言葉しかありません。かわいい

90歳を越え、いまも尚お元気な倉本先生。
いつでも事務所に元気なお姿を見せに来てください。車(セダン)

本当に長きにわたりありがとうございました。 



securedownload.jpgわーい(嬉しい顔)
Posted by 垂水区 at 00:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
一期一会 [2017年04月06日(Thu)]
私の好きな言葉のひとつです。

「出会いが自分自身を創造する」

私は、小さい子どもの集団が苦手でした。
社会人になって5年目に勤めた職場は小学校。
「やっていけるかな・・・」
と、内心ビクビクしていましたが、
教員や調理師さん、管理員さんとの出会いで
子どもの集団に入る大人の姿を学び、
いつしか学校勤務を楽しめる自分になりました。

我が子との出会いも
個人的な楽しみよりも
多くの可能性を秘めた子孫を育てることを
優先する大切さを感じられる様になりました。

勿論一方で、悲しい出会いもあります。
人を傷つけることを平気でいう人や
あいさつが出来ない人との出会い・・・等
これは「人の振り見て、我が振り直せ」と、
思い直し、反面教師として大事にさせて頂いています。

先日垂水区に住む小学校時代の友人が
職場を訪ねて顔を見に来てくれました。
仕事に対してモチベーションが下がっていた時、
親しい友人が気にかけてくれるだけで
その日は午後から気分良く働けました。

前回のボランティアコーディネーターUの
ブログにも書いてあったように
皆さんも、この季節を節目に
これまでの出会いと新たな出会いを
大切にしてみませんか?!

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A VoCo

Posted by 垂水区 at 00:12 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
[2017年04月02日(Sun)]
こんにちは。ボランティアコーディネーターのUです。
4月になりました。桜の見ごろももうすぐでしょうか。

春は気持ちの良い季節で、日本の美しい誇れるシーズンでもあります。
皆さんは春が好きですか?

私は子供のころからずっと春が好きではありませんでした。
春はクラス替えがあります。ただでさえ、友達を作ることが苦手なのに、やっと慣れ親しんだ人たちと別れてしまう。新しい人と初めまして、というのがつらかったのです。だから、新学期を思わせるあの春の暖かさ、桜のにおい、それぞれはとても気持ちの良いものですが、そこから連想される新学期のイメージで、私は春が好きではなかったのです。

大人になっても、春は別れと出会いの季節なので、やはりどうしても胸が痛むようなそんな気分になってしまいますが、昔ほどつらいイメージはなくなりました。新しい人と出会うのは楽しいことだし、むしろ春になると「こんな素晴らしい季節なのに、ずっとこの季節になるとつらい気持ちになっていた自分がいたなあ・・・」と、若かった、青臭かった自分を懐かしむような、そんな気分に今ではなります。

一つ前のブログは異動となって垂水区社協を去ってしまう部長のブログでした。
部長のブログはいつも出だしがこむずかしくて今一つよく分からないのですが、後半になると急に面白くなります。いつも最後はワハハと笑わせてくれるところ、このたびはさすがにしんみりとしてしまいました。

春に限らず出会いと別れはいつ訪れるか分かりません。このような仕事をしているとたくさんの出会いがあります。そして別れも・・・
一期一会、袖振り合うも多生の縁、などの言葉にもあるように、出会いに感謝しこの新しい一年、また頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願いします(o^-^o)

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Posted by 垂水区 at 23:05 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
不完全アプローチ [2017年03月31日(Fri)]
 アルノルト・ゲーレンは、その主著「人間、その本性と世界における地位」において、人間は、他の高等哺乳類に較べて寒さを防ぐ毛皮もなく、驚くほど長い期間、親に保護されなければ生存できないという、生理学的欠陥を有した未熟な存在であるとしています。
 この欠陥を補い生存するためには、自然を自身の生活に役立つように作り変える必要があり、そして、人間は「言葉」を習得し、「文化」を創り出したとされています。つまり、他の動物に比べて「欠陥的な存在」であったがゆえに、逆に、「言葉」や「文化」といった高等な仕組みを創りあげることができたのです。

 これと同じようなメカニズムを持つものに、「不完全アプローチ」というものがあります。

 この「不完全アプローチ」とは、私たちが区内で取り組んでいる、生活圏域での社会福祉法人の連携組織である「ほっとかへんネットたるみ」で重要視している手法です。つまり、住民の方々が「他人事」ではなく、「我が事」として地域活動に取り組むように仕向ける仕組みのことです。
 例えば、地域のイベントでも、我々がすべてをお膳立てするのではなく、「私が鍋を持ってきます!」と住民の方々に自ら言ってもらえるような、あえて不足する部分を持つ「不完全なアプローチ」を、住民の方々に対して行おうというものです

 一方、この「不完全アプローチ」は、組織においても当てはまるものではないかとも考えており、この垂水区社会福祉協議会(以下、垂水区社協)は、その好例であると言えます。
 わたくしは、3年前にこの垂水区社協に参りましたが、福祉はそれまでやったことがなく、よくわからない状態であり、それは現在でもあまり変わりません。つまり、わたくしは、福祉について不足する部分を多く持った、「不完全アプローチ」の「人間版」というわけです。

 そして、わたくしが、この「不完全アプローチ」の「人間版」であるがゆえに、逆に、職員のみなさんは、その不足する部分を補おうと、命令によるものではなく自主的に働くことにより、数々の実績をあげることができたのではと考えております。そこには悲壮感は全くなく、みなさん、いきいきと楽しそうな表情で働いている姿が大変印象に残りました。
 この垂水区社協の3年間において、組織の新しい姿を垣間見たような気がしました。このような経験を持たせていただき、大野部長をはじめとし、職員のみなさんには非常に感謝しております。どうもありがとうございました。

 わたくしは、本日をもって異動いたしますが、我が垂水区社協は永久に不滅です。(露)
Posted by 垂水区 at 22:03 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
一区切り(^_^)/ [2017年03月27日(Mon)]
3月ももう終わり。。。温度差や花粉症に悩まされる今日このごろ。
みなさまにお変わりはございませんか?

ブログを書いている今日は、神戸は春の暖かさですが、家を出る間際のニュース番組では、関東は吹雪いてました。雪

我が家も長男、3男が春から新しい世界へわーい(嬉しい顔)慌ただしく過ごしております。ダッシュ(走り出すさま)

3男の保育園では、卒園前の最後の親子行事「旗振り山登山」に行ってきました。
保育園では「山登りできなかったら卒園できひん!」と言われ、子どもたちもやる気満々わーい(嬉しい顔)保護者が大変ですあせあせ(飛び散る汗)

お天気にも恵まれ、JR塩屋駅に集合。上の子の時は、父親に行ってもらっていたので、私が登るのは○十年振り?の登山でした。
約1時間ほどで山頂へグッド(上向き矢印)
暖かく気持ちが良かった半面、ひざはガクガクたらーっ(汗)
昔「ドレミ噴水パレス」って名前がついていたと思うような施設はなく、噴水のみ残っていました。
広い公園、子どもも先生方も鬼ごっこexclamation&questionさすが先生方は若いexclamationDSC_0091.JPG

その後、おにぎり弁当を食べ、頂上へ続く公園で約1時間遊びました。
息子がライオン像に乗った姿を見て、そういえば、ちょうど3男と同じころの私の写真(もちろんカラーです!)に「ライオン像に乗ったのがあった!」と思いだし、懐かしくも感じました。
そこから見た景色も最高exclamationでした。

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一路、須磨浦方面へ向かいロープウェイで下山。

       DSC_0096.JPG

最後の親子行事は、先頭の子どもたちの歓声と共に無事修了しました。

約3時間の登山コース、初めは急な斜面が多いですが、久しぶりに登山をされる方はちょうど良いのでは?
景色もずいぶん変わりました。是非登ってください(^_^)/~

春から、長男は中学生、3男は小学生と新しい生活に送り出します。
楽しい学校生活を送ってもらえることが、1番の望みです。ぴかぴか(新しい)(K)




Posted by 垂水区 at 09:42 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
垂水の春の風物詩 [2017年03月23日(Thu)]
垂水の春の風物詩といえば、いかなごです。
毎年2月下旬から3月にかけて、垂水の街を歩けば、甘辛い食欲をそそるいい匂いが・・・わーい(嬉しい顔)
必ずしていたのです。ところが今年は、その匂いを嗅ぐことなくきています。
というのは、今年はいかなごの収穫量が過去最低で1キロ 何千円もしています。今までこんなことなかったです。あまりの高額に例年のように、いかなごの釘煮作りに励む垂水区民も少なくなっているのでしょうか。
我が家も毎年おばあちゃんが大量に作っては、親戚・知人に送りをしていましたが、今年は断念。もうやだ〜(悲しい顔)
買出し係のおじいちゃんの体調のこともあるのですが・・・もうずーっと送り続けているので、何も連絡なしに今年送らなかったら、みなさん「どうしたんだろう?」って心配するから、この間、事情を手紙に書いて送っていました。あせあせ(飛び散る汗)
でもでも、この時期必ず口にしていたおばあちゃんのいかなごの釘煮が食べれないのは、
我が家では異常事態で、、、
どうしよう?高いけど、やっぱり食べたい。どこかで出来た「いかなごの釘煮」を買おうかな。グッド(上向き矢印)
(I)
Posted by 垂水区 at 18:38 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
啐啄の機(我が師・Kさんとの出会い) [2017年03月20日(Mon)]
 事務局長の大野浩です。平成28年度も残すところ2週間となりました。歳のせいか、月日の経つのがとても早く感じられますね。間もなく人事異動、また別れと出会いの季節がやってきます。ところで皆さんは「啐啄(そったく)」という言葉をご存知でしょうか。

 「啐」とはヒナが卵の殻を破って出ようと鳴く声。「啄」とは母鳥が卵の殻をつつき割る音のこと。この二つがぴったり一致することでヒナは誕生できる。禅宗では悟りを開こうとしている修行僧(弟子)と師家(指導的立場の僧)との呼吸が合う絶妙のタイミングという意味で、「啐啄の機」「啐啄同時」などと表現されます。私の人生にとっても、まさに「啐啄の機」と呼ぶにふさわしい出会いがありました。

 1988(昭和63)年4月。私が在籍していた本庁保護課にKさんというベテラン福祉職が転入します。東京都出身、昭和42年に神戸市福祉職に採用され、長田福祉事務所(現・長田区保護課)を皮切りに、現場で生活保護(ケースワーカー9年・専任面接6年)、高齢者福祉(4年)、医療ソーシャルワーカー(3年)に従事。本庁では局庶務課(2年)、保護課(13年)に勤務されました。
 Kさんは管理職以上に法律・制度を熟知し、本庁保護課に二度配属されたように、その的確な判断力には定評がありました。優れた知見の源は並外れた読書量から。社会福祉・社会保障の新刊が出ると書店で手に取り、面白いと思えば購入してすぐに職場で回覧する。そのうちの何冊かは私の座右の書となっています。趣味の映画に関しても評論家顔負けの幅広い知識を持っていました。

 本庁保護課の仕事、その要は今も昔も疑義照会。生活保護法の解釈や制度の具体的運用について、事例に即して疑問点が生じると、各区の査察指導員(保護担当係長)から質問の電話がかかってきます。当時はどこの区の電話であろうと、受けた担当者が責任を持って回答するのが決まりでした。
 とは言えオール神戸市の見解となるため、これからの全市保護行政に波及する。相手方(被保護世帯)との関係によっては審査請求、さらに訴訟が提起される可能性もある。いい加減な答は返せない。そこで担当者は法律、実施要領(国の通知・通達類)、過去の回答、さらには参考文献−例えば厚生労働省が監修する「生活と福祉(昭和31年頃から現在まで)」、保護のバイブルと言われた「生活保護法の解釈と運用(昭和25年・小山進次郎著)」など−も紐解いて、慎重に回答案を作成します。そして通称「中ノ島(課の真ん中に座っていた4名の担当者)」で協議し合意に達したら最終回答を行う。
 私も毎回、一生懸命に法的根拠等を調べ、考えに考え抜いて回答を作りました。ところが中ノ島で話し合うと、Kさんから必ずダメ出しを受けるのです。
『その考えは違う。保護法○○条はそう解釈するんじゃない』
『実施要領に「○○すること」と書いてある。これは命令と同じで例外は許されない』
『実施要領の「○○してさしつかえない」は例外を表すが、この事例は他の被保護世帯とのバランスから原則論で対応しなければ説明がつかないだろう』
自信を持って提案してもKさんに覆され、いつもKさんの説明に沿った修正を余儀なくされました。

 何度ぶつかっても一撃で跳ね返される。その頃、相撲界は大横綱・千代の富士が53連勝するなど全盛期。ある番組で同じ部屋の北勝海(ほくとうみ)に稽古をつけている姿が紹介されました。北勝海も横綱で強い力士なのですが、千代の富士の胸に全力でぶつかっても歯が立たない。何度も投げ飛ばされ、土俵に叩きつけられ、砂まみれになった北勝海が土俵の横で『オエー』と嘔吐する、凄惨な光景。その吐いている姿がKさんに太刀打ちできない自分と重なって見えた。
経験・力量の差と言ってしまえばそれまでですが、2年・3年たって全く及ばないのは屈辱でした。しかし、Kさんを超えられなかった期間、私自身が精神的・技術的に一本立ちしていなかった。分厚い壁のような先輩に憎悪にも似た感情を抱きつつ、心の奥底では難しい質問はKさんが解決してくれるだろうと期待していました。日常業務においても自分の責任が問われるような場面では極力前に出ない。そんな中途半端な姿勢で受けた1回目の昇任選考(係長試験)は当然のことながら不合格。
 平成3年6月。神戸市の生活保護に対する会計検査が実施され、国会報告2件、国庫補助金3,300万円返還という一大事に。検査の担当だった私は本庁5年目で初めて矢面に立ち、調査官とのやり取り、矢継ぎ早に要求される報告書など、無我夢中で対応するうちに自分の腹が据わってくるのを感じました。そして年明けの昇任選考は2回目で合格。
 
 平成4年4月。妙法寺川公園の桜がピークを過ぎる頃、私は須磨福祉事務所(現・須磨区保護課)保護係長に着任します。ある日、担当者に生活保護法を説く自分の口調がKさんそっくりであることに気づきました。驚いたことに、何を聞かれても生活保護手帳(※)のどこに書いてあるかがだいたい分かる。心の中で砂にまみれ、吐きながら覚えたことが、血となり肉となっていたのです。自分の殻を破れない私をKさんが徹底的に鍛えてくださったお蔭だと感謝の気持ちで胸が一杯になりました。
 Kさんは定年目前に健康を害され、残念ながら退職の翌年に帰らぬ人となりました。平成17年2月、本庁や現場でともに働いた教え子がささやかな送別会を開催。幹事に立候補したことは言うまでもありません。私が受け持った送別会のプログラム、万感の思いを込めて紹介した言葉が「啐啄の機」でした。

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 かけがえのない恩師と出会って30年。今ならがっぷり四つで議論する自信がありますが、それは叶わぬ夢となりました。代わりに、私が次の世代との「啐啄」を演出できる人間になること。相手の才能を見抜くため、人格や知識に磨きをかけることが、故・木村進さんに対するご恩返しだと思っています。
※生活保護手帳:国が編集する生活保護実務の必携。法律や実施要領を収録している。
Posted by 垂水区 at 00:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)