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コア研究会report 日韓交流も [2009年08月19日(Wed)]

研究会の後半では、カンパニーの組織形態についての現状や課題について、藤井さんと関係者間で意見交換を行いました。
また、藤井さんを含めた立教大学の研究チームが今年度に実施する、日本における「社会的企業」の調査研究の目的や概要もお話していただきました。

余談ですが、この日の研究会には、アートセンターHANAに滞在していた韓国の美術館関係者やアーティスト(写真)も参加していました。韓国における障害のある人の芸術文化活動の可能性や発展についても、後日、意見交換が行ました。次回の研究会は10月に開催する予定です。
Posted by 柴崎由美子 at 17:04 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
コア研究会report 社会的企業? [2009年08月19日(Wed)]

エイブルアート・カンパニーのコア研究会を行ないました。
テーマは「社会的企業」。

2009年7月26日(日)15:00〜18:00
たんぽぽの家アートセンターHANA〉(奈良県奈良市)

この日のテーマは、「社会的企業」。エイブルアート・カンパニーの活動を追い続けてくださっている立教大学コミュニティ福祉政策学部の藤井敦史さんを招いて開催しました。関西・東京・福岡のカンパニー事務局スタッフほか、近畿圏のNPOスタッフおよび若手研究者も参加しました。

第一部では、豊富な資料をもとに藤井さんから講義・解説をいただきました。近年、日本のなかでも耳にするようになってきた「社会的企業」ということばについて、その概念の由来を米国と欧州の流れから丁寧に解説していただきました。
さらに、国内では、この概念の捉え方が多様にあることと、そのことにより誤った認知や解釈も広がっているのではないかという問題提起もいただきました。
Posted by 柴崎由美子 at 15:50 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
コア研究会report 高知からも参加 [2009年08月19日(Wed)]

さらに高知市にある「アートセンター画楽(がらく)」の代表・上田祐嗣さんからも活動の報告をしていただきました。画楽のアーティストであり、エイブルアート・カンパニー登録作家である山崎健司さんも同席しました。

こうした地方の状況報告をへて、第二部では、ネットワーク構築の今後のイメージと課題について情報共有を行いました。
エイブルアート・カンパニーは、現在、奈良・東京・福岡の3つのNPOが協働で事業を運営しています。営業活動・広報活動・業務推進における事業体制の実際についても参加者に報告し、こうしたネットワーク型事業の今後について自由に意見交換を行いました。

この研究会を通してでてきた課題はたくさんありました。とくに、多様なステークホルダーが参加し、営利だけを目的としないエイブルアート・カンパニーのような事においては、どのような「組織運営」がのぞましいのか。障害能力ある人のアートを仕事につなげる、その活動をより高い次元の公益活動につなげていくには・・・。少し視点をかえて、次回は「社会的企業」についての研究会を開催することとしました。


Posted by 柴崎由美子 at 15:24 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
コア研究会report 長野から [2009年08月19日(Wed)]

第一部では、「地方における障害のある人たちの表現活動の現状」について情報交換しました。はじめに長野県・上田市にある「風の工房」の代表・武捨和貴さんからの報告。近年取組んでいる、長野県下の施設間の連携・ネットワーク化について、また滋賀・東京などの他施設との連携事業についての近況をお話していただきました。
Posted by 柴崎由美子 at 15:19 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
コア研究会report 意図は? [2009年08月19日(Wed)]

エイブルアート・カンパニーの「コア研究会」を開催しました。

2009年6月14日(日)9:00〜12:00
たんぽぽの家アートセンターHANA(奈良県奈良市)

Posted by 柴崎由美子 at 15:01 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)