コア研究会report 日韓交流も [2009年08月19日(Wed)]
研究会の後半では、カンパニーの組織形態についての現状や課題について、藤井さんと関係者間で意見交換を行いました。また、藤井さんを含めた立教大学の研究チームが今年度に実施する、日本における「社会的企業」の調査研究の目的や概要もお話していただきました。 余談ですが、この日の研究会には、アートセンターHANAに滞在していた韓国の美術館関係者やアーティスト(写真)も参加していました。韓国における障害のある人の芸術文化活動の可能性や発展についても、後日、意見交換が行ました。次回の研究会は10月に開催する予定です。 |


研究会の後半では、カンパニーの組織形態についての現状や課題について、藤井さんと関係者間で意見交換を行いました。
この日のテーマは、「社会的企業」。エイブルアート・カンパニーの活動を追い続けてくださっている立教大学コミュニティ福祉政策学部の藤井敦史さんを招いて開催しました。関西・東京・福岡のカンパニー事務局スタッフほか、近畿圏のNPOスタッフおよび若手研究者も参加しました。
さらに高知市にある「アートセンター画楽(がらく)」の代表・上田祐嗣さんからも活動の報告をしていただきました。画楽のアーティストであり、エイブルアート・カンパニー登録作家である山崎健司さんも同席しました。
第一部では、「地方における障害のある人たちの表現活動の現状」について情報交換しました。はじめに長野県・上田市にある「風の工房」の代表・武捨和貴さんからの報告。近年取組んでいる、長野県下の施設間の連携・ネットワーク化について、また滋賀・東京などの他施設との連携事業についての近況をお話していただきました。
