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講座report 「講座2 作品をめぐる権利と契約」 [2009年07月10日(Fri)]

作品はだれのものでしょうか。施設で生まれた作品はだれのものでしょうか。ビジネスの世界で作品が使用される場合、作品にかかわる契約や著作権管理は、実際どのようなものなのでしょうか。そして、商談で成立した契約や報酬について、どのようにアーティストや関係機関と合意していったらよいのでしょうか。具体的な事例を通して考えました。
この講座は、エイブルアート・カンパニー事務局の太田と柴崎が担当しました。



Posted by 柴崎由美子 at 17:36 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
講座report 「講座1 作品の保存と管理」  [2009年07月10日(Fri)]

障害のある人のアートを社会に発信し、仕事につなげるためには、原作品の保存と管理は重要です。材料についての特性や保管の技術を知ることで、表現はより価値をもち、今後の発表の機会を支えます。たんぽぽの家アートセンターHANAの実践から紡ぎだされてきた、〈あなたの施設・家でもできる!〉作品の保存と管理についての情報を共有しました。
この講座は、たんぽぽの家アートセンターHANAアートアドバイザーの清水啓一さんと中井幸子さんが担当しました。「作品はアーティストの生きている証ともいえる大切な物。その作品を誠意をもって扱うことの大切さを学びました」、参加者からこんな感想も。

Posted by 柴崎由美子 at 17:32 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
講座report 「エイブルアート・カンパニー活動紹介」 [2009年07月10日(Fri)]

エイブルアート・カンパニーの設立の背景・ミッション・組織・実績について、概要をお伝えしました。これまで研究会や講演の場で紹介する機会はあったのですが、この活動の中心である作家ご本人たちに直接、説明する機会として貴重な時間になりました。気持ちがキリリと締まる一幕でした。事務局の樋口と柴崎が担当しました。

Posted by 柴崎由美子 at 17:28 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
講座report 自分のペースで過ごした人も [2009年07月10日(Fri)]

登録作家の山崎健司さん。高知からの参加です。山崎さんはTシャツが大好き!この日も、星のTシャツを着たスタッフとすっかり仲良くなっていました。

Posted by 柴崎由美子 at 17:24 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
講座report 支援者もともに作家紹介 [2009年07月10日(Fri)]

登録作家の宇仁英宏さん。京都市からの参加です。ふだんの創作の様子について、支援者であるお母様がそっとフォロー。



Posted by 柴崎由美子 at 17:15 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
講座report 登録作家紹介の巻 [2009年07月10日(Fri)]

登録作家の一人、カタノヨシトさん。福島県郡山市からの参加です。壁面いっぱいに映し出されえた作品みながら、自己紹介をしている様子。

Posted by 柴崎由美子 at 17:13 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
講座report 全国から集まってきた登録作家と支援者 [2009年07月10日(Fri)]

参加者は、登録作家19名、支援者28名、一般15名、事務局関係者12名。全国からたくさんの方が奈良に集まってくださいました。写真は、カンパニーの設立母体である財団法人たんぽぽの家・理事長播磨のあいさつの様子。その後、早速、アーティストがどのような環境下で制作しているか、個人、施設・アトリエ単位でご紹介いただきました。進行は、カンパニー福岡事務局の樋口龍二がつとめました。


Posted by 柴崎由美子 at 17:03 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
登録作家支援会議を企画したそのワケは? [2009年07月10日(Fri)]

現在、登録作家は全国18都府県にまたがり、また制作の現場は、福祉施設(入所型や通所型)、民間のアトリエ、自宅など、多様です。エイブルアート・カンパニーは、作品をおもに広告やデザインの現場で使用することで作家に仕事の機会を創出していますが、最近の仕事のなかでは作品の権利や契約内容についての作業が複雑になり、作家側への確認作業が増えるなどしています。私たち事務局はこの2年間の活動のなかで、アーティストへの丁寧なフォローが必要不可欠だと感じてきました。
そこで、登録作家ご自身または作家を支えるご家族やスタッフが一堂に集まり、活動の状況を共有しながら、作品の保管や記録、またアートを仕事につなげるための著作権や情報発信のあり方について、さまざまなスキルを磨き合う機会にしたいと考えました。そして、課題を共有し解消しながら、さらなる仕事の機会の創出と継続につなげたいと実施しました。
Posted by 柴崎由美子 at 16:47 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
〈登録作家支援会議 公開講座〉 終了報告! [2009年07月10日(Fri)]

去る2009年6月13日(土)、「エイブルアート・カンパニー登録作家支援会議 公開講座」を開催。多数のカンパニーアーティストおよび関係者にご参加いただきました。会場は、エイブルアート・カンパニーの本部・関西事務局がある〈たんぽぽの家アートセンターHANA〉(奈良市)。プログラムの流れに沿って当日の様子をご紹介します。エイブルアート・カンパニーの舞台裏をご覧下さい!ふだんはなかなかご紹介できない、アーティストの生な横顔もご覧いただけます。 なお、この講座は、日本財団の助成により実施されたものです。多くの関係者の貴重な学び・交流の機会となりました。心より御礼申し上げます。
Posted by キタダカクジ at 15:48 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
エイブルアート・カンパニー登録作家支援会議 公開講座を開催 [2009年05月26日(Tue)]

  • エイブルアート・カンパニー活動紹介
  • 作品の保存と管理
  • 障害者アートと著作権

エイブルアート・カンパニーは、障害のある人がアートを仕事にできる環境をつくることを目的に2007年4月、奈良・東京・福岡の3つのNPOが共同で設立しました。障害のある人のアート(絵画・イラスト・書など)を、企業などが広告や商品のデザインに使用することで仕事につなげています。現在、カンパニーアーティスト(障害のある登録作家)は49人。登録作品は約4,000点。作品や情報を、ウェブサイトやパンフレット、プロモーションイベント等で紹介しています。

現在、登録作家は全国18都府県にまたがり、また制作の現場は、福祉施設(入所型や通所型)、民間のアトリエ、自宅など、多様です。

エイブルアート・カンパニーは、作品をおもに広告やデザインの現場で使用することで作家に仕事の機会を創出していますが、最近の仕事のなかでは作品の権利や契約内容についての作業が複雑になり、作家側への確認作業が増えるなどしています。私たち事務局はこの2年間の活動のなかで、アーティストへの丁寧なフォローが必要不可欠だと感じてきました。

そこで、登録作家ご自身または作家を支えるご家族やスタッフが一堂に集まり、活動の状況を共有しながら、作品の保管や記録、またアートを仕事につなげるための著作権や情報発信のあり方について、さまざまなスキルを磨き合いたいと思います。そして、課題についても真摯に受け止め、解消しながら、さらなる仕事の機会の創出と継続につなげたいと考えています。

今回の講座を、エイブルアート・カンパニーの登録作家/支援者だけではなく、関心のある方に一般公開いたします。関心のある方の積極的なご参加をおまちしています。

主催
財団法人たんぽぽの家
共催
エイブル・アート・ジャパン、特定非営利活動法人まる
企画
エイブルアート・カンパニー
助成
日本財団助成事業

日時・会場

2009年6月13日(土)13:00〜17:00(受付は12:30〜)
たんぽぽの家アートセンターHANA [アクセス案内ページを開く

定員・参加費・対象

定員
25人(申込先着順)
参加費
1,500円(当日受け付けにて申し受けます)
対象
障害のあるアーティスト本人、障害のある人のアート活動を支援している人(施設職員・民間アトリエスタッフ・家族ほか)、障害のある人のアートを仕事につなげたいと考えている人、エイブルアート・カンパニーの活動に興味のある人など。

プログラム概要

12:30
受付
13:00〜14:00
エイブルアート・カンパニー登録作家紹介

登録作家または支援者が集まります。どのような環境で制作しているか、個人、施設・アトリエ単位でご紹介いただきます。

14:00〜14:30
エイブルアート・カンパニー活動紹介
エイブルアート・カンパニー事務局 柴崎由美子・樋口龍二

エイブルアート・カンパニーの設立の背景・ミッション・組織・実績について概要をお伝えします。

14:30〜15:50
講座1「作品の保存と管理」
たんぽぽの家アートセンターHANAアートアドバイザー 清水啓一・中井幸子

障害のある人のアートを社会に発信したり、仕事につなげるために、まずは原作品の保存と管理の考え方について、たんぽぽの家のアトリエの事例をもとに考えます(実践偏)。

16:00〜17:00
講座2「作品をめぐる権利と契約」
エイブルアート・カンパニー事務局 太田好泰・柴崎由美子・樋口龍二

作品はだれのものでしょうか。施設で生まれた作品はだれのものでしょうか。ビジネスの世界で作品が使用される場合、作品にかかわる契約や著作権管理は、実際どのようなものなのでしょうか。また、原作品の価格や著作権使用料の関係、さらに支払われた報酬はどのようにアーティストに支払われているのでしょうか。具体的な事例を通して考えます。

お申し込み方法

FAX、E-mail、郵便にて下記お申し込みフォームの申込事項(1〜5)をお知らせください。なお、定員になりしだい締め切らせていただきます。

  1. お名前(ふりがな)
  2. ご所属 *勤務先や学校名など
  3. ご住所(□所属先/□自宅) *市町村まででも可
  4. 電話番号(□所属先/□自宅/□携帯)
  5. 参加の動機(活動の課題があれば、可能な範囲でお知らせください。プログラムの参考にさせていただきます。)

※ 個人情報は、講座の受付事務においてのみ使用いたします。

Posted by キタダカクジ at 11:50 | 2009 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)