Able Art Company 2009年度活動報告 [2010年06月29日(火)]
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Able Art Company 2009年度活動報告 が公開されました。
助成事業の概要 1)事業名 障害者アートの製品化に関するモデル開発事業 2)目的 障害者アートに関する、(1)新しいアートビジネスの仕組みの整備、(2)障害のある人たちの自己実現と権利の擁護、そのための支援ネットワークの強化、(3)企業や市民の社会的責任(SR)モデルの提案 3)事業内容 障害のある作家の支援者養成講座、ブランチ開設支援講座 新規アーティストの発掘を兼ねた活動プロモーション(期間限定ショップ[HUMORA]) 事業成果発表会(「障害者アート その商品化と流通」研究会) 関連する成果物 登録作家支援会議 告知ページ 第2回コア研究会(ブランチ開設支援講座) 期間限定ショップ[HUMORA]告知ページ#1 期間限定ショップ[HUMORA]告知ページ#2 試作製品(ミニバッグ) 試作製品(靴下) 「障害者アートその商品化と流通」研究会告知ページ 成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード) |



研究会の後半では、カンパニーの組織形態についての現状や課題について、藤井さんと関係者間で意見交換を行いました。
この日のテーマは、「社会的企業」。エイブルアート・カンパニーの活動を追い続けてくださっている立教大学コミュニティ福祉政策学部の藤井敦史さんを招いて開催しました。関西・東京・福岡のカンパニー事務局スタッフほか、近畿圏のNPOスタッフおよび若手研究者も参加しました。
さらに高知市にある「アートセンター画楽(がらく)」の代表・上田祐嗣さんからも活動の報告をしていただきました。画楽のアーティストであり、エイブルアート・カンパニー登録作家である山崎健司さんも同席しました。
第一部では、「地方における障害のある人たちの表現活動の現状」について情報交換しました。はじめに長野県・上田市にある「風の工房」の代表・武捨和貴さんからの報告。近年取組んでいる、長野県下の施設間の連携・ネットワーク化について、また滋賀・東京などの他施設との連携事業についての近況をお話していただきました。
アーティストの支援者のスキルアップ講座とあわせて、こうした支援者を各地方でバックアップする[ブランチ]機能の発掘と協働を模索しています。個人や施設単位にとどまらない支援体制の仕組みづくりが、障害のあるアーティストの仕事の機会の創出と継続につながると考えているからです。

