CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

田中尚輝さんの画像
<< 2015年04月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Redwing
日本の貧困・格差を「なくす (02/16) 高橋潤
ホンダOBが行く (02/14) 江藤清巳
NPOを応援する人材 (02/06) 高橋潤
NPOリーダーの覚悟 (02/05) ふみみん
コミュニティカフェ2題 (02/02) 高橋潤
上野千鶴子の田中批判についての意見 その2 (01/08) 井上貴至
検察の弱さ その2 (01/04) 藤本泰宏
自己肯定 (12/16) さくら
「橋下」勝利をどう考えるか? (12/09) 高橋潤
人間関係学 (12/03)
リンク集
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index2_0.xml
「労働力」とボランティア [2015年04月03日(Fri)]
大内秀明氏の「労農派と宇野弘藏」を読んでいる。

宇野弘藏というと『資本論』解釈の軸になる「労働力商品」だ。

資本は労働力という人間から切り離せない、ある意味では人間そのものと言ってよいのだが、労働力商品化する、という点にポイントがあるとした。

つまり、ケーキやの職員(賃金労働者)は仕入れの砂糖やバターと同じように扱われる
ということである。

そこで、ワーカーズのように資本と労働を一体化しようという動きが出てくる。

私はいま、改正介護保険の施行をうまく着地させたいということで必至だ。この場合、介護保険制度は「賃金労働者」を軸に使う。

ここに有償ボランティアや無償ボランティアを大量にまきこみたい。そこにコミュニティビジネスの参入も図りたい。

賃金労働ではない「自発的」「自立的」に仕事をする人をたくさん作りたい。日本の現行の法制度のようにいくばくかの現金をうけとっただけで、1時間当たり10円いただいたとしても「労働賃金」であるとする時代に合わない方式はやめたほうがよい。
Posted by 田中尚輝 at 17:58
| 次へ