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市民協総会 [2017年05月20日(Sat)]
いよいよ市民協総会。「委任状」ではなく、ご出席を!

いよいよ市民協総会・6月3日午後1時半。


今回の市民協総会は重要です。介護系NPOの行く末を決めるものです。
皆さんお忙しいとは思いますが、貴団体の未来を決定するためにも重要な課題を検討しますのでぜひご参加ください。

午後3時30分からは、蒲原老健局長の講演があります。
Posted by 田中尚輝 at 13:22
NPOは夢を忘れていないか。 [2017年05月13日(Sat)]
NPOは、夢を忘れていないか?
 
昨夜、NPOのリーダーと話したが、NPOが、ことにNPOリーダーが、当面のこと・自分の団体のことしか、関心がないと嘆いていた。このことによって、最も被害を受けるのは、NPO中間支援団体で、ここに集中できる人がいないということになる。

もともとNPOは市民社会の中核として、市民社会を成立させ、行政・産業の社会と緊張感を持ちながら社会全体をよくしていこうという存在ではなかったか。

このことを私は簡単に「NPOの目的は社会を変えること」と言っている。

実際のNPOは、高齢者、子ども、障碍者、外国人などの生活向上に取り組んでいる。これはNPOは評論をする集団ではなく、目の前から社会を変える努力をするからだ。

だが、これは戦術に過ぎない。こうしたことを通じて社会全体を変えるのが、NPOなのだ。だから目標をなくしたNPOは、行政などに安く使われる、奴隷労働をする集団に過ぎなくなる。

NPOは、いま、危険な道にいるのではないか。

Posted by 田中尚輝 at 13:34
NPOは目標を喪失していないか。 [2017年05月13日(Sat)]
NPOは、夢を忘れていないか?
 
昨夜、NPOのリーダーと話したが、NPOが、ことにNPOリーダーが、当面のこと・自分の団体のことしか、関心がないと嘆いていた。このことによって、最も被害を受けるのは、NPO中間支援団体で、ここに集中できる人がいないということになる。

もともとNPOは市民社会の中核として、市民社会を成立させ、行政・産業の社会と緊張感を持ちながら社会全体をよくしていこうという存在ではなかったか。

このことを私は簡単に「NPOの目的は社会を変えること」と言っている。

実際のNPOは、高齢者、子ども、障碍者、外国人などの生活向上に取り組んでいる。これはNPOは評論をする集団ではなく、目の前から社会を変える努力をするからだ。

だが、これは戦術に過ぎない。こうしたことを通じて社会全体を変えるのが、NPOなのだ。だから目標をなくしたNPOは、行政などに安く使われる、奴隷労働をする集団に過ぎなくなる。

NPOは、いま、危険な道にいるのではないか。
Posted by 田中尚輝 at 13:30
本年度 市民協 海外研修 スイスへ [2017年05月11日(Thu)]
本年度市民協・海外視察研修 本年度は、自主独立の國スイス
 ご一緒しませんか ≪申し込み先 市民協 info@seniornet.ne.jp≫

月日 10月16日(月曜日)〜10月22日(日曜日)
   視察先 ジュネーブ市役所 スイスの福祉制度と課題
       介護・福祉施設 2か所
       高齢者団体   1か所
       研修@自治体とNPOの連携
       研修Aスイスと日本の比較
   観光  シャモニー /モンブラウン

料金 450000円≪旅行取扱 阪急交通≫

Posted by 田中尚輝 at 12:39
NPOは、もう1つの自治体をつくろう! [2017年04月20日(Thu)]
NPOは、もう1つの「自治体」をつくろう

もう25年も前、日本にNPO法をつくるのは夢であった時代。私はアメリカのNPOに興味を持ちしらべていた。その1つ、サンフランシスコに日系3世がつくったNPOがあり、高齢者住宅の提供もしていたが、相談部門も持っていた。

主に日系人であるが、困ったことがあると役所に行くのではなく、この事務所を訪れるのだ。事務所には5つばかりの個別相談室があった。

ここで相談すると、相談者の意向に合わせて、ボランティア、NPO、そして行政サービスを合わせてコーディネートしてくれる。行政手続きまでしてくれる。私は、ここを見て、えらく感動し「NPOはもう1つの市役所だとおもった。そして、それを日本で作りたく基礎条件として、NPO法づくりに関与した。

いま、その時期ではないか。

介護保険改正においても、行政が値を上げて市民に助けを求めている。NPOは「もう1つの自治体」をつくろう。そのための最初の仕事は、NPOのネットワークだ。さあ、手をつけよう。
Posted by 田中尚輝 at 13:02
NPOは、政治に前向きに取り組もう! [2017年04月12日(Wed)]
NPOは、政治に前向きになろう!!

NPO法には、NPO法人は政治活動禁止をうたってあるので、これを言葉通りに信じているNPO活動家は
意外に多い。これはNPO法の成立過程の国会の議事録をみれば、わかるが「NPO法人は、法人として選挙活動を
してはならない」という狭い規定である。

したがって、NPO法人が法人として、政策実現活動、ロビー活動をするのは当然のことである。私が所属する市民協
などの中間支援団体はその活動の半分くらいがロビー活動だ。

次に、NPO法人としてではなく、個人として、選挙活動をするのは全くかまわない。

だから、NPOは政治に前向きになろう。通常活動は制度の狭間で動いているため、客観的には縦割りの体制内運動になっている。
これでは、解決できないこと多く、政治⇒選挙で横腹から大砲を打ちこまなければ、ならないのだ。まじかい衆議院選挙がそれだ。
Posted by 田中尚輝 at 13:22
市民協の新年度の新事業 [2017年04月03日(Mon)]
市民協は、新年度に介護保険事業以外に、下記の新事業に取り組む

U.重点事業〜福島での実験を全国化する

 1.「いつでも安心サポートシステム」(あんサポ)への協力
昨年度、市民協の兄弟組織である「一般社団市民福祉支援機構(CWC)」が正式に発足しました。そして契約書などの整備もできあが 
り、活動を開始しました。
   この事業は老後の生活支援全般を含み、介護保険制度やボランティア活動でカバーできないものです。たとえば、みまもりサポート、身元保証、24時間見守り、持ち家相談などで、葬儀・納骨・墓なども含みます。
   早速、昨年度は福島県から第一次300件の仮設住宅入居者のうち転居についての身元保証人がいない困難事例の支援について市民協福島・CWCに依頼があり、その後も依頼がつづいています。
目下、福島県以外には、神奈川県、埼玉県、岩手県、宮城県、愛知県などで活動準備中です。この取組みの全国化は、今年度から開始します。

2. 介護離職(年間10万人)をなくすため、関連の事業 
1) このため、昨年度「介護離職のない社会をめざす会」(代表・樋口恵子、牧野史子、高木 剛、逢見直人)を発足させました。市民協も中核団体として関与しています。
2) 企業からの介護離職者が毎年10万人発生していることに対し、相談事業・コンサルティングを開始します。
3) これは、市民協法人会員としての位置づけももっており、これまでNPOの会員化に注力していましたが、企業などの法人会員の会員化にも力を入れます。
4) このために、企業対策をできる人、相談・コンサルタント事業に協力できる人によるプロジェクトティームを形成します。  

3.空き家対策
全国に空き家が820万戸もあり、毎年増え続けており、社会問題化しています。他方、高齢者むけのシェアハウス、サ高住、つどいの場、また子供用の保育園、学童保育などは全く足りません。
そこで市民協として「空き家バンク」を軸としたプロジェクトを立ち上げ、この事業に参入していきます。
昨年度末に東京都に提出した「空き家利用」の補助金800万円・2年間計1600万円に市民協は選出され、その活動を期待されております。当初は1か所から取組みますが、順次拡大していきます。

Posted by 田中尚輝 at 13:13
社会政策を全般的に見直そう。 [2017年03月23日(Thu)]
社会政策研究会を発足させたい
〜以下の方向で。てつだってくれる人いませんか?

≪趣旨≫
介護保険制度の改正に対する対応は市民協ではすでに決定し、その作業を進めている。だが、介護保険制度はその内部で決着がつくものではなく、社会保障制度、社会政策全体との関連が深く、これらの研究を進める必要があり、市民協政策委員会の独自研究として進める。
≪テーマ≫
 制度別をテーマとせずに、横断的な切り口で行う。
@ 就業と給付(形態を問わないが就業をおおよそ何歳まで続け、年金などの給付を何歳から受け取るか。高齢期を75歳からという議論をどう整理するか)
A 現金・現物給付(現在、年金は現金給付であり、介護・医療は現物
で給付である。ドイツの介護保険のように家族介護は現金給付にするか?など)
B 社会保障制度と生活保護(年金支給額より生活保障費の方が多いという現状があり、これについて整理する。)
C 制度の民主化
年金、医療、介護とも実質的運用権は官僚に握られており、当事者の意見反映をできるようにする必要があるのではないか)

≪実施スケジュール≫
2017年7月開始⇒一応単年度事業として設定する
2か月に1回程度の研究会、ゲストスピーカーの場合は、オープン形式(20人程度参加可)


Posted by 田中尚輝 at 16:39
NPOと政治 [2017年03月16日(Thu)]
NPOと政治

NPOは、政治に臆病すぎなのではないか。たしかに、NPO法人の政治活動は否定されているが、これは狭い意味の政治活動であり、選挙活動をしてはならない、ということだ。

NPO法人〇〇が衆議院候補▽▽を支持する、という運動をやってはならない、ということである。だが、NPO法人が政府や各省庁にロビー活動(政策推進活動)を行うことは否定されるべきことではない。

ことに個人となれば、大いに政治活動は自由だ。

これから政治の季節になる。大いに、政治活動に参加しよう。
Posted by 田中尚輝 at 11:29
NPOのリーダーの矛盾 [2017年03月15日(Wed)]
NPOのリーダー

ある進んだNPOの次期トップリーダーの研修会にでた。介護系NPOだ。

どうも矛盾があって、介護系NPOの中では素晴らしい活動をしている。だが、介護保険制度はどんどんスリム化する。この中でどうあがいても圧縮される。

NPO,市民社会という土俵に出ないと問題は解決されない。だが、優秀な幹部ほど当面の問題解決に力を集中する。

この矛盾をどう解決するかだな。
Posted by 田中尚輝 at 11:53
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