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アメリカと小沢一郎 [2012年08月04日(Sat)]
 小沢一郎を本質的にえぐる素晴らしい本がでた。

 『それでも私は
小沢一郎を
断固支持する』
(山崎行太郎、総和社、253頁、1500円、1912年)である。


 山崎は政治の本質は何か、それに政治家小沢がどのように立ち向かっているのかをしっかり書いている。

 本書で私が新しく知った事実はアメリカの日本世論のコントロールだ。正力松太郎が反共の情報ネットワークをつくるために日本テレビを創設したこと。元々正力は思想警察官として警視庁に戦前勤めていたのだ。それにアメリカが目をつけ、日本の世論操作の軸においたのだ。まだ読んでいないが、『日本テレビとCIAー発掘された「正力ファイル」』(有馬哲夫)という本がある。これはアメリカの公文書館からの資料で証明できるのだ。

 正力は読売新聞の社主であったわけで、この流れで現在の渡辺常雄社主を見るとよく理解できる。

 また、ロッキード事件の日本側の受け皿は中曽根康弘だったという。それが田中角栄に焦点がいったのは何故か?アメリカは中曽根をコントロールできるが、田中角栄は民衆の支持を得、自立的だからできなからだ。

 こうした事実がアメリカ側からの歴史文書として表にでてくる。

 小沢一郎もこの流れの中でアメリカから狙われている。小沢は親米だが、従属的な親米では無い。自立的な親米だ。これがアメリカに警戒感を与える。野田や玄葉はアメリカのコントロール下なのだ。

 こうして、アメリカ・マスコミ・官僚・政党という対小沢包囲網ができあがるのだ。

 私たちは日本を支配する「権力」がどこに所在し、どのような役割を果たしるのかを冷静に分析し、それとの対抗策を考えていかなければならない。
Posted by 田中尚輝 at 06:24
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