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「転落」の人生 [2012年01月26日(Thu)]
 人生、どこで転機があるか、わからない。その転機には上昇・発展する場合もあれば、転落する場合もある。

 本書は、博報堂の優秀な社員であった本間が転落にいたった経過を淡々と述べ、刑務所生活を書いた本 『転落の記』(本間龍、飛鳥新社、1500円、253頁、2012年)が出版された。

 犯罪の内容は、副題に「私が起こした詐欺事件、その罪と罰」とあり、詐欺事件だ。

 本間には、得意先からの未集金1000万円があり、その時期に博報堂の上場が決まった段階と重なっていた。だから、彼の自己所有の株で上場されたら、返せるレベルのものであった。

 これを彼は未集金を自分の責任で会社に納入し、株の上場までの間の資金繰りとして友人から「博報堂の下部を回す」ことを約束して借金をしたのが始まりだ。

 それが雪達磨式に増えて、離婚、退職、逮捕、有罪・収監ということになっている。何でもないことの間に踏ん張れば、転落しないのに、踏み誤るととんでもないことになってしまう。

 こうした危険は誰にでもあることであり、他山の石としよう。
Posted by 田中尚輝 at 11:32
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