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落合監督のリーダー論 [2012年01月25日(Wed)]
 私はプロ野球については、熱烈な寅ファンである。阪神タイガースからいうと最も憎いのは落合・中日ドラゴンズであった。

 8年間監督を務め、毎年3位以上、リーグ優勝を含めると4回の優勝。名監督というべきだろう。

 その落合愛監督が引退して『采配』(落合博満、ダイヤモンド社、300頁、1500円、2011年)を発刊した。

 落合はクールな監督である。自分が悪者になり、評判が悪くなることについては何とも思っていない。しかし、監督の目的はチームを勝たせることであり、優勝に向けていくことである。

 それも1試合ではない。シーズンを通じてなのだ。落合が長島監督評価をしているのが面白い。

 長島は全試合を勝とした。しかし、シーズンの評価が問われてているのだから、50敗はしていいのだ、という。130試合やるわけだから、これまで80勝もして優勝したチームはいない、というのだ。

 つまり、負け試合があるわけであり、それを次の勝利に向けてどうするか、ということが肝心だというのだ。

 全体を通じて星野哲学は、選手は本人が成長しようとしないと伸びない。監督などのリーダーの役割は、それができる環境とサジェッションをするだけだ、ということが一貫している。
 味わい深い本である。

Posted by 田中尚輝 at 09:16
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