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国家の崩壊=日本は大丈夫か? [2012年01月18日(Wed)]
 18日は朝10時から午後2時まで、山梨県地域支え合い体制作り事業の研修会で講演。コミュニティカフェを増やしていくための意義、そのための組織のあり方、NPO法人の役割、組織の運営の仕方、リーダーとは、とたくさんの話をして意見交換。どんどん質問や反論が出る。

 午後2時に島津禮子市民協代表理事にバトンタッチ。

 2時半の特急に乗って、茅野市市民会館へ。「信濃毎日新聞記者」の取材に1時間、市民会館事業部長さんとの懇談30分、すわ子ども文化ステーションの理事長、専務理事と1時間あまり懇談。その後、NPO法人市民福祉団体全国協議会が受託した「NPO応援隊」事業の現地組織との懇談。19時に「あずさ」にのり帰宅。

 移動時間に『国家の崩壊』(佐藤優、角川文庫、743円、396頁、11年)を読んだ。実に面白い。私が感じていたゴルバチョフ評価が佐藤はきわめて低い。それに比較して、アル中だと思っていたエリツィンの評価が比較的高い。

 それらが、現場に居たもの、それも情報収集と分析の専門家である佐藤の評価が秀逸だ。

 佐藤の国家間というものは、次のようなことだ。「社会というものは、自然発生的なものであり、根強い現実対応力を持っている。社会がなくなるということはないし、変るときにも連続性を保って変っていくものだ。/しかし、国家というものは、人工的なものであり、いざとなったら、もろくも崩れていくものである。そうした国家崩壊が、革命や戦争でなくても起こることをソ連崩壊は示したのである。」

 ソ連崩壊をその真っ只中で見た佐藤の現場報告と分析は迫力のあるものであり、私は日本国家の崩壊とダブらせて考えざるを得なかった。さて、日本国家は何時まで持つか?

Posted by 田中尚輝 at 22:49
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