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「官」の怖さ [2011年09月17日(Sat)]
『レーニンの墓』(ディビッド・レムニック)の下巻を読んでいる。その帯に、作家・元外務省主任分析官)が凄い「帯」を書いている。

 それは、こうだ。
 「KGBのクリュチコフ議長が、ゴルバチョフに危機を感じ、クーデターを計画する件は、外務・防衛・検察官僚が鳩山内閣に危機を覚え、政権を崩壊させていった過程と二重写しになる。『官僚の文法』はどの国でも似通っている。」というのだ。

 一般には、私も含めてだが、鳩山首相の沖縄発言の変遷には落胆した。佐藤は、それを官僚の足の引っ張りだ、というのだ。確かに、鳩山の言う「県外移転」に反対する人はいない。だが、これはアメリカべったりの官僚にとっては危機的な提起だったのだ。

 だから、同時期に起こった検察による母親からの資金提供問題、外務省、防衛庁の非協力体制は外からでも分かったが、それが官僚のやり口だったのか。

 かくも官僚は「自らの意志」をしっかりと通すのだ。八場ダムでも同じことが繰り返され、役人たちはダムを作るべきだという結論を出している。

 「官主導」から抜け出すには、余程引き締めて臨まなければならない。
Posted by 田中尚輝 at 22:57
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