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世のため人のために頑張ると能力が向上する [2011年06月09日(Thu)]
今日は朝10時に宮城県庁。「地域支え合い体制づくり事業」の被災地版の計画についての意見交換をしてきた。6月の県議会が終了してから本格化する。

 県庁での話し合いの前に、「東日本大震災復興NPO支援・全国プロジェクト」仙台事務所のコーディネイターと打ち合わせをした。山元町の「支え愛山元」(全部流されたが、2階だけが残っている)の中村理事長のところが復興にむけて元気に動き出している。元のデイサービスが完全にやられているのだが、柱が残っており、2階には水が入っていない。ここを何とか使えるようにしたいということで、「流し」と「風呂」を確保してほしいという依頼を受けた。あちこちにお願いのメールをする。 

 帰りの新幹線の中で『街場のメディア論』(内田樹、光文社新書、740円、213頁)を読んだ。
なかなか面白い本であり、私が一番共鳴したのは「他者という力」だ。

 内田は大学の先生をしているが、その学生に就職の適性検査などという馬鹿げたものはやるな、という。適性にあった仕事などと言うのはない。仕事をして、その中で自分が必要とされているものを発見できたときに「自分の能力」が発揮でき、適性が分かってくるのだ、という。

 例示で笑ってしまうのは、結婚だ。結婚も「この人」と思いこんで選んでするものだが、「適正」がはっきりするのは結婚してからのことだ。多くは失敗した、と思うものなのだ。

 だから「世のため人のため」を考えて仕事でもボランティアでもしていると「相手」から自分の適性や能力の開発が飛び込んでくるというのだ。たしかに、私の人生もそうだった。

 さて、仙台〜東京間の新幹線料金は、自由席券だと5000円で買える。これはボランティアをしていなくても誰でもだ。一度はお出かけください。現地でお金を落とすだけでも立派な復興支援だと思う。
Posted by 田中尚輝 at 18:24
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