CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

田中尚輝さんの画像
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Redwing
日本の貧困・格差を「なくす (02/16) 高橋潤
ホンダOBが行く (02/14) 江藤清巳
NPOを応援する人材 (02/06) 高橋潤
NPOリーダーの覚悟 (02/05) ふみみん
コミュニティカフェ2題 (02/02) 高橋潤
上野千鶴子の田中批判についての意見 その2 (01/08) 井上貴至
検察の弱さ その2 (01/04) 藤本泰宏
自己肯定 (12/16) さくら
「橋下」勝利をどう考えるか? (12/09) 高橋潤
人間関係学 (12/03)
リンク集
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index2_0.xml
上野千鶴子『男おひとりさま道』 [2009年12月22日(Tue)]
 上野千鶴子さんは、私のことを「NPO研究家」と言ってくれる日本で(世界で)唯一人の人だ。私も自分の出版物は上野さんには謹呈しているが、上野さんも送ってくれる。この関係は上野さんの著作量と私とでは圧倒的に違うので、私のほうが得をしている勘定になる。
 さて、本書だが「男が一人で死ぬために」がテーマになっている。前著『おひとりさまの老後』は女性を対象にしたものだが、今度は男性を対象にしている。上野さんの鋭い視線は、一人ひとりの男を裸にしていく。彼女は優れた個人主義者だが、その視点で本書も貫かれている。
 つまり、男の生き方として「個人主義」でしっかり生きていないとた変なことになりますよ。妻が最後の面倒をみてくれるわけではありませんよ、ということを強調している。
 男たちは一人で死ぬこと、死に場所を具体化する想定をしなければならない。私も、そろそろその時期だ。男性諸君は、まずは本書を正月にゆっくり読んでみたら、どうか。同居者に対して、真剣に老後を考えているという姿勢を示せる事になる。
Posted by 田中尚輝 at 15:19
この記事のURL
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/archive/47
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント