これからの日本の福祉 [2018年02月06日(Tue)]
日本の福祉制度は大きな転換点に来ている。それは、高齢化の急速な進展と在世何によるものだ。
制度の疲弊も甚だしい どうすればよいか。 国民の多くがボランティア活動に参加すればよい。 このためには、政治・行政と市民の信頼関係がなければならない。 つまり、どちらも変わらなくてはならない。さて、これがむつかしい。 |
Posted by
田中尚輝
at 12:28