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『交渉術』佐藤優 [2017年04月15日(Sat)]
『交渉術』(佐藤優、文春文庫、2011年)

外務省は、本当に惜しい人物を放逐した。それも自力ではなく、検察の力を利用するという汚い手法をとって。はずしために。

何年か前にも同じことを書いたが佐藤優のことである。これほど官僚らしい官僚はいないではないか。彼を許容する力が外務省にはなかったのか。これによって、北方領土返還は振出しに戻り、インテリジェンス(交渉術)のソフトを蓄積できなかった。

本書は面白い。官僚が嘘をついて見破られたときにマシュマロのようになって、胡麻化そうとしたり、橋竜元首相が、通訳の女性を襲ったり、森元総理の意外な人間性が描かれていたりする。

彼の仕事柄、ソ連=ロシアの首脳の懐への飛び込み方、人間観察が中心だが、きわめて計算されており、私たちの日常生活でも十分に使える。少し古い本だが、ご一読を勧める。
Posted by 田中尚輝 at 16:24
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