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『国東子ども風土記』 [2016年09月16日(Fri)]

『国東子ども風土記』(三浦玄樹、創栄出版、1989年)


第二次世界大戦前と後の大分県国東半島の子どもたちの風土記だ。


テレビは当然ないし、ラジオの単語も出てこない。小学校23年になると野良仕事を手伝わされる。その隙間をぬって、子どもたちは遊ぶ、遊ぶ。


それは隣の村と分ける山の頂上へ草や木を分けながら、到着したり、大きな蜂の巣を取り損ねて蜂に追いかけられたり、いつも行かない深い川を潜り、河童らしきものに追いかけられたりする。先輩が犬を刀で殺すことにも付き合い、その後傷ついた犬に自分の弁当を半分残して食わせたりする。


子ども時代の英雄伝説の物語だ。私も小学校時代に京都の東山区に住んでいたが、東山を超えて山科(当時は、田んぼが広がっている田舎だった。先輩に大石内蔵助が祇園へいくときに通った道、飲んだ井戸水などの紹介を

うけた)へいき、ザリガニをとったり、東山の空も見えないような尾根をつたって道なき道を清水寺へいくのは結構な冒険物語で自分の英雄伝説の1つだ。


こういうのどかな時代からみると現代の子どもは、かわいしそうな気がする。個性を伸ばすために、どうすればよいのか。

Posted by 田中尚輝 at 12:05
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