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葬儀関係の人々 [2016年07月15日(Fri)]

『葬送の仕事師たち』井上理津子、新潮社、2015年)


これまで日の当たることがなかった葬儀社社員、納棺師、復元師、エンバーマー、火葬場職員の人間と仕事を追い、死を見つめる意欲的なルポルタージュ。


「復元師」はお分かりだろう。人間は死とともに物体として、腐敗する、あるいは、東日本大震災の死体などは、材木や鉄筋が体を突き刺していたものがあったという。そういうものを復元し、火葬する。あるいは、葬儀に間に合わせる。


エンバーマーはご存じか。死体から血液を抜き薬品を入れ、必要な部署の外科手術をする。もともとは、死んだ兵士を移送するまえにほどこされ、アメリカでは当たり前になっている。


日本では、毎年死者が120万人を超える。ゆくゆくは160万になり、日陰の産業が立派な産業になってきている。


そこに家族の業ではなく、新しい人が参加してきている。この本に登場してくる人は良い人ばかりだが、実際はそうでもないだろう。ただ、新しい成長産業として、新しく取り組む人たちが意欲的で、いろいろと驚かされる。


Posted by 田中尚輝 at 16:39
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