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佐藤昭の田中角栄日記 [2016年06月10日(Fri)]

『私の田中角栄日記』(佐藤昭子、新潮文庫、平成13年)


佐藤昭(昭子と改名)は、「越山会の女王」と呼ばれた田中の秘書であり、彼の子を成した人物である。


田中が国会議員になる前からの知り合いであり、一貫して秘書を務め、田中の同志であった。


ここのところ田中角栄関連出版が盛んだ。これは、現在の安倍首相などにリーダーとしての決定的な不足を感じているからであろう。


佐藤は、田中の近くにいただけあって、我々には知らなかった人間的な面をみている。「気が弱い」などはその典型であろう。


根本的には、政治家田中角栄は誠実な政治家であり、ロッキード事件はアメリカにはめられたということである。


私自身も当時は「金権田中」という立花隆の創り上げたイメージを真に受けていたのが恥ずかしい、またロッキード事件などに振り回された人もおおい。


いよいよ日本もアメリカとの関係を次のレベルへ引き上げざるをえなくなった今、田中角栄の足跡をしっかりと見つめるべきだろう。

Posted by 田中尚輝 at 12:14
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