生前葬へ向かう [2016年05月29日(Sun)]
生前葬へ 福島に 本日はまごころサービス福島の須田さんの生前葬の日だ。福島に向かっている。 私は一昨年、すでに生前葬をやっており、今は霊であって、この世の人ではない。そこへ須田さんをお迎えできるのだから、大歓迎だ。 生前葬をして、変わったことは、仕事を拡げなくなったことだ。生きている間にしなければならないことに集中することになる。 これは次世代リーダーを創ることが大きな柱。そして、組織の財政的安定を図っておくことだ。 生前葬は区切りとして、じつによいイベントだ。死後の葬式では後に残ろ人に何も言えない。誰が来てくれているのかもわからない。 だからみんなが生前葬をやる時代が来ると思っている。 |
Posted by
田中尚輝
at 11:23