下司の代表 舛添都知事 [2016年05月11日(Wed)]
「げす」な人 どう見ても下種な人いるもんだ。 私にとってのその1人は舛添都知事だ。 ほんじつ発売の週刊文春によると、海外旅行の両豪華版、毎週の別送への行帰りの公用車の利用に加えて、 正月家族の温泉宿 37万円 自著100冊買い上げ 10万円 美術品 900万円 回転すし 5万円(別送のn近く) ピザ屋 20万円(自宅の近く) 床屋は子どもの分と合わせて領収書 という具合だ。 高い報酬を受けとっているのだから、自分個人のものは自分で出せばよいのに、税金と政治資金を使っている。 昔、彼の北九州の近くにすんでいた新宿のバーのマダムがあの人は信用できない、といっていた。 東大に入ったのだから努力家ではあるのだろうが、その良さを社会のためではなく、個人利益に全てを還元する、こういうのを「下司」という。 いちばん政治家になっては駄目なタイプだ。 |
Posted by
田中尚輝
at 17:06