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越山会の女王 佐藤昭の娘の本 [2016年05月10日(Tue)]

『昭 田中角栄と生きた女』(佐藤あつ子、講談社、2012


田中角栄というのは不思議な人物である。神楽坂の芸者辻和子、その後3年程度してからだと思うが、佐藤昭と出会い、秘書兼愛人とする。この2日共が本を出しているが、それは田中に対する深包まれている。


そいう中で本書は重苦しい出口のない本である。あつ子の母は「越山会の女王」と呼ばれ、田中を理解し、よく支えた有能な秘書である。あつ子にとっては、このよう母を尊敬できず、時折会う田中も猫かわいがりはするが、瞬間的なものでしかない。


こうして、リストカット、彼氏の前でナイフで腹をサス、ホテルから飛び降りる、などを繰り返す。


本書の最後の方でわかってくるのだが、あつ子は母のことを書き終える中で母から自立するのだ。重つ苦しい本であるが特殊な人を生きた人の自立の

書である。


このなかで面白いのは佐藤昭は小沢一郎だけを信用していた。葬儀は家族葬にしたおだが、小沢一郎岳には声をかけた。「昭さん、お世話になりまた」と小さな声で語りかけたという。


Posted by 田中尚輝 at 11:27
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