CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

田中尚輝さんの画像
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Redwing
日本の貧困・格差を「なくす (02/16) 高橋潤
ホンダOBが行く (02/14) 江藤清巳
NPOを応援する人材 (02/06) 高橋潤
NPOリーダーの覚悟 (02/05) ふみみん
コミュニティカフェ2題 (02/02) 高橋潤
上野千鶴子の田中批判についての意見 その2 (01/08) 井上貴至
検察の弱さ その2 (01/04) 藤本泰宏
自己肯定 (12/16) さくら
「橋下」勝利をどう考えるか? (12/09) 高橋潤
人間関係学 (12/03)
リンク集
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index2_0.xml
全共闘とSEALLDs [2015年10月19日(Mon)]

 

『衆 1968夏』(堂場瞬一、文春文庫、2015年)〜全共闘とSEALDs


茨城県生まれの友人が、伊庭荒技研生まれの作家堂場瞬一の小説『衆 1968夏』をくれた。
私が学生時代に学生運動に身を投じていたのを知っていたからだろう。

...

舞台は1968年夏の地方大学の学生運動で警官隊と大学正門でもみ合い、そこに参加していた高校生が混乱の中で死ぬという事件の謎解きストーリーだ。


当時は全共闘が盛んな時で、私は62年入学で66年には学生運動を卒業し、労働運動に入っていた。


私は学生運動はしていたが、全共闘批判的で冷たい。彼の運動には「展望」がない。つまり、社会変革をしていく「社会的な基盤」形成の視点がかけているのだ。だから、新左翼同士の内ゲバに終わり、権力から利用されるだけに終わる。


この点SEALDsは大したものだ。民主主義という基盤に足を置き、「アクティブ市民」に広げつつある。あれから15年たって、世の中が変わってきた。

Posted by 田中尚輝 at 12:48
この記事のURL
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/archive/2101
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント