CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

田中尚輝さんの画像
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Redwing
日本の貧困・格差を「なくす (02/16) 高橋潤
ホンダOBが行く (02/14) 江藤清巳
NPOを応援する人材 (02/06) 高橋潤
NPOリーダーの覚悟 (02/05) ふみみん
コミュニティカフェ2題 (02/02) 高橋潤
上野千鶴子の田中批判についての意見 その2 (01/08) 井上貴至
検察の弱さ その2 (01/04) 藤本泰宏
自己肯定 (12/16) さくら
「橋下」勝利をどう考えるか? (12/09) 高橋潤
人間関係学 (12/03)
リンク集
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index2_0.xml
『怒らないこと』1巻と2巻 [2015年09月10日(Thu)]

サンガ新書『怒らないこと』1巻と2巻(アルボムッレ・スマサラーナ)

                  

 いわゆる小乗仏教のお坊さんが書いた本。どうも日本につたわっている大乗仏教より説得力がある。


小乗仏教は御釈迦さんの言葉に忠実に従うものだが、その500年後に発生した大乗仏教は弟子の解釈やさまざま要素が加わり、ややこしくなっている。


日本に伝わっている大乗仏教の華厳宗、天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、曹洞宗、臨済宗などの宗派をあげてもその相違を説明できる人はあまりいないだろう。


これに対して小乗仏教は簡単だ。


お釈迦さんは、人間が生きるということは苦しいものだ、といわれる。「生老病死」という人生には4つの苦があり、これを受容しながら生きていくものだ。


確かに、「生」については全く記憶がないが苦しいものだったろう。これから体験する老病死も苦しいものだろう。ただ、これは人間にとっては不可欠なものだ。


本書は、お釈迦さんの教えを「怒らない」ことを中心にして説明している。怒ってもよいことは一切ない事例をたくさん上げ、人間の生き方を説いている。

Posted by 田中尚輝 at 17:59
この記事のURL
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/archive/2066
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント