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戦後政治史 石川真澄 [2015年05月14日(Thu)]
『戦後政治史』(石川真澄、岩波新書、2004年)

著者の石川は元朝日新聞政治部記者で、2004年没。

なんとか政治が鳴らない者かと思い読んだが、新しい発見はない。

はじめに」において著者は、丸山眞男の『現代政治の思想と行動』から次のような引用をしている。「正しくは「政界部」と呼ぶのがふさわしい」と。丸山の言うとおりだ。

マスコミの政治部は政治を見ないで、「政界」ばかりをみている。そこに人間の感情や動きはない。

政治家の表面的な動きを追いかけても、そおから学ぶべきものはない。

石川は「絶対投票率」という概念を引っ張り出した人物として、私の記憶には残っている。

「絶対投票率」というのは、投票行動をした人の得票率ではなく、分母を全有権者にするのだ。例えば、投票率50%で、A候補が50%をとって当選したとしても絶対得票率からすると25%にしかならない。つまり、75%も支持していないということなのだ。

本の最後にこうした得票表がでてくるのだが、こうした観点からの分析が欲しかった。

どちらにしても市民の意識が変わらないと政治はかわらない。市民の意識を変える政治家や政党がでてこないものか。
Posted by 田中尚輝 at 16:30
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