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マタギの本 [2015年05月10日(Sun)]
『ラスト・マタギ』(志田忠儀、角川書店、2014年)
志田忠儀・98歳の生活と意見


マタギといわれる生き方に関心があって、読んだが失望した。多分、本の作り方の問題だと思う。

著者の志田さんは98歳のマタギだが、多分本人が語ったことをまとめただけなのだろう。突っ込みがないから、意味不明の本になったのだ。

マタギは山の中の資源(例えば熊)を余分にとることなく、人間の生活にとって必要最小限度だけを捕獲するというような生き方=自然との共生で有名なのだが、ここではそういうことに触れられていない。

熊を捕獲するのが難しい、というだけだ。80年ものマタギ生活で、戦争へ行った10年間程度の時間があるとはいえ、熊を千数百匹みた(同じものもあったとおもわれるが)が、実際に捕獲したのは50数頭だという。1年間に1頭程度なのだ。

そもそもマタギとはそういう能力しかなかったのか、それとも自然との共生なのか?

よく分らない本だった。
Posted by 田中尚輝 at 15:47
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