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糖質制限の本 [2015年02月19日(Thu)]
『炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学』(夏井睦、光文社新書、2013t年)、『主食を抜け糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめ』(江部康二、東洋経済、2014年)

 私も血糖値が高いので、読んでみた。主張は簡単で、炭水化物は食べるな!ということだ。つまり、糖質を創るのは炭水化物なのだから、それをたべないと糖尿病にはならない、ということだ。

 もともと人間が穀物を食べ始めたのは、人類700万年間の礫石の中で定住・農耕を始めたのはたかだか1万年でしかない。

 それまでは小動物をつかまえたり、大きな動物を捕え、また、木の実などを食べていたのだ。それが699万年。穀物を食料にして1万年。

だから、タンパク質と脂質の消化・吸収は充分にできるのだが、糖質にはインシュリンしかなく、これが十分でないということだ。

糖尿病患者と予備軍を含めると2000万人を超える。こういう人たちの多くが食事制限で救えるとすれば医療費は随分安くなるはずだ。

ところが読みながら、考えた。これに反対するのは糖尿病学会、大手薬メーカー、病院だろう。

現在、薦められる糖尿病食では全然だめだ。

医療費が40兆円にもなり、何とかしなければならないが、こうした糖質制限治療が広がると大幅に軽減される。

医療制度全体を見直さなければならない。それは、既得権益との壮絶な戦いを意味する。
Posted by 田中尚輝 at 15:33
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