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フランスの2つの顔 [2015年02月08日(Sun)]
フランスの光と影

『移民社会フランスで生きる子どもたち』(増田ユリヤ、岩波書店、2011年)

フランスには2010年には20万人の移民が来たという。日本の人口の約半分だから、日本に当てはめたら40万人だ。

これを受け入れる顔と拒否する顔がフランスにはある。

本書は受け入れる顔の側を書いたものであり、どこの国の人間であっても18歳以下なら分け隔てなく教育や生活の場が提供される。この提供をしている団体はほとんどがNPO=アソシエ―ション(19001年法)によるものだ。当然、その多くの資金はフランス国民の税金によって賄われている。

ところが18歳を超へえると冷淡に「滞在許可証」の保持がなければ、国外追放もされる。

また、今回の新聞社襲撃にあらわれるように外国人への差別や追い出し運動は日常茶飯事なのだ。

つまり、フランスは人権の国(世界最初の民主主義革命の国)という自負と同時に普通のナショナリズムを併せ持つ国なのだ。

わが日本に置き換えれば、18歳以下の人々にみせる「人権の国」という顔はないだろう。ヘイトスピーチが盛んに起こる国なのだ。また、40万人もの移民は受け入れないだろう。

このような調子で日本は今後世界の中で生きていけるのだろうか
Posted by 田中尚輝 at 12:34
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