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協同組合に注目、ミルの自由論 [2014年12月04日(Thu)]
『権威と自由』(矢島杜夫、御茶ノ水書房、1996年)

ミルの『自由論』を下敷きにして「権威と自由」を論じている。

私の角度から興味を引いたのは、ミルが協同組合に注目していたという事実である。つぎのように言っている。

「結局、しかもそれは近い将来において、私たちは協同組合の原理によって
一つの社会変革にたどりつく道を――個人の自由および独立と集団的生産の道徳的、知的、経済的な利益をかねそなえているところの、また、社会が勤労者と有閑者とう分裂するのを廃止し、・・・・・民主的精神が抱く最善の抱負を現実化するところの一社会変革にたどりつく道を――持ち得るであろう。」

私は自分の近著『社会を変えるリーダーになる ~「超・利己主義」的社会参加のすすめ』(明石書店)において、今後の社会変革は「協同組合的発想と運動」だと指摘しているが、この考え方と一致している。

現実の協同組合は変革が必要だ。原理と現実の壁についても考えてみたい。
Posted by 田中尚輝 at 07:28
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