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肉体と精神のどちらが重要か? [2014年11月24日(Mon)]
『動きが心をつくる 身体心理学への招待』(春木豊、講談社現代新書、2011年)

心=精神と身体がどちらが先にできたのか、といえば、当然にも身体だろう。アメーバ―以前の微生物は、地球上の無機質の物質から熱や圧力があり、突然変異的に生まれたのだろう。

最初は肉体部分だけであって神経はない。その肉体部分が生きようとする、また、次の世代を作ろうとする。その場合に、日光にあたっている方がよい、水の中の方がよい、暗い方がよい等々の要件がでてくる。そして、そのようにしていくことを繰り返しているうちに神経は生まれ、それが発展して脳になっていくのだろう。

だとすれば、肉体的存在が先であり、それを動かすことによって神経や脳に影響力を与えることができる。

つまり、脳学者や精神・神経を研究する学者は、肉体や行動を軽視しているのではないかという批判が本書=身体心理学にはある。

確かに、散歩やスポーツをすると気分が変わる。どちらかというと前向きになる。肉体と精神の関係性を探るのに参考になる本だ。

Posted by 田中尚輝 at 13:42
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