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内田樹と中沢新一の対談 [2014年10月09日(Thu)]
『日本の文脈』(内田樹、中沢新一、角川書店、2012年)

野生の思想家の二人の対談集。内田と中沢は同じ年齢。

二人の思想家としてのアプローチ手法は異なり、内田は武闘家として、中沢はチベット仏教の研究者というような軌跡をたどる。

ただ、ユダヤという関心事項は共通している。


農業へのこだわり、贈与の哲学へのこだわり、こういうところから日本と日本人を見ている。

つぎの中沢の指摘などはハッとさせられる。日本でなぜサル学が発展したのか?ということについてである。

「アメリカから来た学者が、今西(錦司)と弟子の伊谷純一郎さんに『あなたたちはどうしてこんなにすごい研究ができたんですか?』と訊いたら、『日本人はサルとの間に距離がない。だいたい同じ目線でものをみているから、相手のことがよくわかる』と。日本の研究方法の特徴は、サルに名前をつけて個体識別をしたんですね。アメリカでは固体識別ができなかったようです。」

フムフム・・・・。

物事を根源的(ラジカル)に考えようとする人には必読書。対談だから気楽に読める

Posted by 田中尚輝 at 12:11
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