CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

田中尚輝さんの画像
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Redwing
日本の貧困・格差を「なくす (02/16) 高橋潤
ホンダOBが行く (02/14) 江藤清巳
NPOを応援する人材 (02/06) 高橋潤
NPOリーダーの覚悟 (02/05) ふみみん
コミュニティカフェ2題 (02/02) 高橋潤
上野千鶴子の田中批判についての意見 その2 (01/08) 井上貴至
検察の弱さ その2 (01/04) 藤本泰宏
自己肯定 (12/16) さくら
「橋下」勝利をどう考えるか? (12/09) 高橋潤
人間関係学 (12/03)
リンク集
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index2_0.xml
ナチ幹部の孫娘の著書 [2014年09月17日(Wed)]
『祖父はアーモン・ゲート ナチ強制収容所の孫』(ジェファニー・テーゲ、原書房、2014年)

人生とは、計算できないことがいろいろとあるものだが、この著者の場合には自分の祖父がナチスの幹部であることを40歳近くになって偶然に知る。それも図書館でなんとなく手に取った本に小さいときに分かれた母親が登場するのだ。それが、アーモン・ゲートというナチス幹部でユダヤ人を何十万人も殺した「娘」として。

彼女は乳児院に預けられ、それから里子にだされた。里親は彼女の親や血筋を知らない。

40歳にして、自身の存在の根底的な疑問が出現したのだから、大変だ。それ以降の彼女の苦闘を書き、そこから前向きに脱出する流れをえがいている。

人生大変ことがある、なぜ自分だけにこうも苦難がおしよせるのか?と思っているような人はぜひお読みになるとよい。
Posted by 田中尚輝 at 11:00
この記事のURL
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/archive/1709
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント