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「協同組合」は未来の創造者になれるか [2014年08月12日(Tue)]
『協同組合は「未来の創造者」になれるか』(中川雄一郎/JC総研、家の光協会、2014年)

私は、混沌とした現在の社会からの脱却は「協同組合」的発想でないと打開できないとみている。本書は時宜にかなったもので、かつ、歴史的・本質的に協同組み合を押さえようとした労作だ。

私は本文ではなく、介護保険成立後、NPOの介護保険参入時に、全労済の筒井氏とともにお世話になった松岡公明氏のあとがきを紹介することによって、本書の雰囲気をくみ取ってもらいたいと思う。

「民主主義の理念と現実には「懸隔」があるように、協同組合にも現実の「懸隔」がある。」

その「懸隔」の背景には、自利と利他、地域性(土着性)と機能性、経済性と社会性、共通性(同質性)と多様性、内発性と外発性などさまざまな、統制型と自立型、共同社会と利益社会など様々なジレンマ(矛盾)が複雑に入り組んで宿っている。

松岡氏の以上の指摘は、現代社会のあちこちに現れるジレンマだ。これをどう克服するか?これが社会改革を目指す人の宿命だ。

Posted by 田中尚輝 at 17:28
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