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論理心理学 [2014年07月04日(Fri)]
『自己変革の心理学 論理療法入門』(伊藤順康、講談社現代文庫、1990年)

人間が悩んだり、前向きに生きられないのは、論理的に間違ったとこに迷い込んでいるからであって、そこが分かれば落ち込むことはない、という立場の心理学の紹介本だ。

その落ち込む場合の価値観を「どうせ」と「べき」思考だと指摘している。「どうせ」は消極思考になるし、「べき」は過剰な義務感を与えるので駄目というわけだ。

私は「リスク」を負わない修正が人間をだめにすると口を酸っぱくして言っているのだが、この場合は「どうせ」思考なのだろう。「やっても、どうせ失敗する」「どうせ、うまくいかない」というわけだ。

論理療法もいいのだが、落ち込んでいるときに「論理的に考えよう」といってもそういう雰囲気ではないだろう。

こういう時には、私の新著に書いているが、ほめあげて「自尊感情」を刺激する以外にない。ただ、人間というのはいろんなタイプがあるから、いろんな療法があってよい。1990年の著作だが、社会的に影響力をもっていないのは、私のように考える人が多いからだろう。

Posted by 田中尚輝 at 12:39
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