CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

田中尚輝さんの画像
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Redwing
日本の貧困・格差を「なくす (02/16) 高橋潤
ホンダOBが行く (02/14) 江藤清巳
NPOを応援する人材 (02/06) 高橋潤
NPOリーダーの覚悟 (02/05) ふみみん
コミュニティカフェ2題 (02/02) 高橋潤
上野千鶴子の田中批判についての意見 その2 (01/08) 井上貴至
検察の弱さ その2 (01/04) 藤本泰宏
自己肯定 (12/16) さくら
「橋下」勝利をどう考えるか? (12/09) 高橋潤
人間関係学 (12/03)
リンク集
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index2_0.xml
日本の指導者の責任逃避癖 [2014年06月10日(Tue)]
新装版『現代政治の思想と行動』(丸山眞男、未来社、1964年)を読んだ。学生時代に読んだが、すべて忘れていた。政治活動をやめたときにその時に持っていた本をすべて処分したために新装版を買った。

いくつかメモを残したいが、その1つだけ紹介しておく。

極東裁判でキーナン検察官はつぎのようにいっている。

「元首相、閣僚、高位の外交官、宣伝家、陸軍の将軍、元帥、海軍の提督及び内大臣等より成る現存の二十五の被告の全ての者から我々は一つの共通した答弁を聴きました。それは即ち彼らの中の唯一人としてこの戦争を惹起することを欲しなかったというのであります。」

誰も責任を取らない日本の指導者にキーナンはあきれている。日本では極東裁判の正当性をめぐって議論されているが、戦争責任という立場からしっかりと読み直すことが必要のようだ。しっかり読み直されるとこまる安倍首相のような人がイチャモンをつけている。

そして、日本の指導者が怖いのは、こうした指導者がしっかりした教育をうけており、今でいう偏差値の高い人たちなのだ。現在の政治家、官僚、企業経営者などは胸に手を置いて自省してみてほしい。

日本に対して、ナチの指導者は滅茶苦茶だ。
ゲーリング モルヒネ中毒患者、ヒムラ― 男色愛好者、ライ 酒乱症などの異常者、無法者の集団だったという。これなら、ファッシズムに突入した理由がわかる。

私たちは、日本の悪弊に留意しなければならならない。
Posted by 田中尚輝 at 09:21
この記事のURL
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/archive/1607
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント