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政治哲学 [2014年05月20日(Tue)]
『政治哲学』(ディヴィッド・ミラー、岩波書店、2005年)

政治哲学の入門書と言いたいが、そんなに簡単な本ではない。現時点(2005年)の政治哲学の行きついた理論の整理をしている。
ttt
ジョン・ロックの言葉に「人間は、いたちや狐の被害を避けることを配慮しながら、ライオンの食いものにされることに満足したり安心したりするほど、愚かなのだ」ということがある。

日本語で言えば、「木を見て森を見ない」ということなのだが、「哲学」が哲学であるゆえんは、このあたりに光を与えてくれることだろう。

だが、何時までも解けないのは、論理的にはわかっていても、人間の感情や嫉妬や怨嗟によって「森」を見ないでライオンに喰われてしまうのだ。

現在の日本政治を見ても、安倍の経済政策に安心して、彼の軍国主義、国粋主義をみないから、安倍の支持率が高いのだ。だが、このからくりは経済で失敗すると積み木が倒れるように簡単に消滅する。
だが、次を誰が、どの政党が担うのか?

ここで「政治哲学」の重要性が浮上することになる。良書である。

Posted by 田中尚輝 at 12:59
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