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欲望が国家権力をつくる [2014年04月15日(Tue)]
『ドゥルーズの哲学原理』(國分功一郎、岩波書店、2013年)

ドゥルーズは、権力の発生原因を「欲望」においている。この点が注目される。

「欲望はどこからか何かに作用するのではない。その主体に内在する力である。そして、内在する力が諸々の要素と組み合わさって、欲望のアレンジメントが構成される。」

国家権力は如何にして形成されるのか?これまでの模範解答は「剰余価値の形成」「戦争の執行」だ。

もともとの剰余価値は余った「お米」などであるから、それの管理人が必要だった。これだけでは権力は発生しない。

「この米を自分のものにしたい」という欲望が形成されなければならない。

つまり、剰余価値は必要条件であるが、十分条件を満たさない。十分条件は「欲望」なのだ。

では「欲望」はどこから生れるか?これは爬虫類が、あるいはライオンが、猿の時代に起こる「独占欲」
である。これが人間の旧脳に蓄積されているのだ。だんだん解けてきた。
Posted by 田中尚輝 at 16:25
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