CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

田中尚輝さんの画像
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Redwing
日本の貧困・格差を「なくす (02/16) 高橋潤
ホンダOBが行く (02/14) 江藤清巳
NPOを応援する人材 (02/06) 高橋潤
NPOリーダーの覚悟 (02/05) ふみみん
コミュニティカフェ2題 (02/02) 高橋潤
上野千鶴子の田中批判についての意見 その2 (01/08) 井上貴至
検察の弱さ その2 (01/04) 藤本泰宏
自己肯定 (12/16) さくら
「橋下」勝利をどう考えるか? (12/09) 高橋潤
人間関係学 (12/03)
リンク集
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index2_0.xml
内山節の「共同体論」 [2014年02月22日(Sat)]
『共同体の基礎理論』(内山節、農文協、2010年)

哲学者・内山節が、1955年に大塚久雄がだした『共同体の基礎理論』と同じ名前の本をだした。この60年間で共同体は大きく変わっている。

内山は群馬県上野村に住んでいる。JALが墜落した御巣鷹山の近くで、過疎の、そのまた過疎の村だ。

そこには古い日本の共同体が残っている。内山が日本の共同体の筐体の特徴は「自然と人間の生活」が一体化していることだという。単に人間と人間の関係ではないというのだ。

また、社会を変えるイメージだが、大塚の時代には「資本主義がだめなら社会主義」ということだった。
だが、現代では、つぎのような時代になっている。納得できる。

「それぞれの場所で人間が力つけていくという考え方です。それは大きな思想で資本主義をひっくり返すというようなものではなく、少しずつ自分たちの生きる場所を作り直す。その生きる場所には労働体系があるし、場所によってはそれが地域にかかわっている。そういう小さなことを積み上げていって、結果的に世界を組み立て直す。大きな流れとしては、徐々にそういう考えに変わってきているという気がしています。」
Posted by 田中尚輝 at 08:07
この記事のURL
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/archive/1499
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント