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人と組織が変わらない理由 [2014年02月16日(Sun)]
『なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践』(ロバート・ギーガン、英治出版、2013年)

本書は、私や各所の団体のリーダーすべての課題は、「人と組織を変える」ことである。ところが、なかなか変えられないから大変だ。

本書は、この人と組織をどうしたら変えられるのか?ということだ。

私は、すでに結論を出していて、変わらないのは「リスクを怖がるからだ」ということだ。
この本では、改善目標を置き、その実現のためにどうするか、という問題を設定する。そして、
その阻害要因をあきらかにする。その際の特徴は一般的な「阻害要因」を考えるだけではなく、
「裏の目標」と「強力な固定概念」があるのではないか、ということを分析しているところに
特徴がある。

裏の目標というのは、ある改善目標を設定したときに、そのプロジェクトの「部長」がきらいで、
成果を上げると部長がよろこぶので嫌だ、というようなことだ。

これはつよい要因で、「自分」と「部長」との人間関係、あるいは部長の哲学・生き方を変えない限り、プロジェクトの発展はありえないわけだ。

また、強固な固定概念というのは、「人は変わらない」というようなことが頭の中にしっかりとあると「人を変える」という発想自体がおこってこないわけだ。

また、本書は「感情」「不安」「やる気」などの≪下半身≫のことをなぜインテリは気にしないのだろう、という疑問を提示している。これは著者がダボス会議に出席した感想だ。

私の感覚で言うと本書は大脳新皮質だけで問題解決をしようとしている。旧脳の役割を考えたら、もっと簡単に問題が解けるのではないか、と思った。書き上げた私の本は、このような内容になっている。
Posted by 田中尚輝 at 06:55
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