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「超利己主義」はお釈迦さん公認 [2013年11月15日(Fri)]

私がつぎに出す本のテーマは「超利己主義」についてだが、これは、私が発見した論理ではありません。じつはお釈迦さんの時代の原始仏教の時代からあるのです。

つぎのようなことです。
『原始仏教 その思想と生活』(中村元、NHKブックス、一九七〇年より

 「初期の仏教では、何人といえども自己を愛しているし、また愛さなければならぬ、という道理をたて、道徳の成立する根本原則を認めている。すなわち『自己よりもさらに愛しいものは決して存在しない。同様に他の人々にもそれぞれに自己は愛しい故に自己を愛するものは他人を害してはならぬ。』したがって自己を愛する人は実は他者を愛する人なのである。」

「自分を護ることが同時に他人を護ることでもあるような自己(・・)は、もはやお互いに相対立し相争うような自己ではない。すなわち一方の犠牲において他方が利益を得るというような自己ではない。むしろ他人と協力することによってますます実現されるところの自己である。自我の観念と他我の観念とを無に帰せしめた場合に、自己の利が実現されるのである。自己の利をはかることが同時に他人の利と合致するのである。」

 このように超利己主義は、お釈迦さん公認の論理ですから気楽に活用してください。
Posted by 田中尚輝 at 18:42
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