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ストレス解消法 [2013年03月28日(Thu)]
『スタンフォードの自分を変える教室』(ケリー・マクゴニガル、大和書房、342頁、二〇一二年)がベストセラーになっている。

 著者は心理学者、本書のテーマは「意志力」を高めること。全体として、脳の働きと連動させており、興味深く読める。ハウツー的になっており、この点が読みやすいので、ベストセラーになっているのだろう。

 当たり前のことだが、著者は次の点の指摘からはじめる。「自己コントロールを強化するための最もよい方法は、自分がどのように、そしてなぜ自制心を失ってしまうのかを理解することだ」

 私が一番興味を持ったのはつぎの点だ。

 ストレス解消についてアメリカ心理学会はつぎのように指摘している。このことは3月26日の私のブログにかいた『哲学のヒント』(藤田正勝、岩波書店)とまったくかさなっており、興味深い。

 効果的なストレス解消法としては。
 ・エクササイズやスポーツ
 ・礼拝に参加
 ・読書や音楽
 ・家族や友達と過ごす
 ・マッサージを受ける
 ・外へ出て散歩する
 ・瞑想やヨガを行う
 ・クリエイティブな趣味の時間をすごす

 《効果が低い方法》
 ・ギャンブル
 ・タバコ
 ・お酒
 ・やけ食い
 ・テレビゲーム、インターネット、テレビや映像を2時間以上観る

 以上の違いが脳の働きとの関係では、どこが違うか?

 《効果があるストレス解消法》
 ・ドーバミンを放出して報酬を期待されるのではなく、セロトニンやγ(ガンマ)アミノ酸などの気分を高揚させる脳内化学物質や、オキシトシンなどの気分を良くするホルモンを活性化させます。
 ・脳のストレス反応をシャットダウンし、体内のストレスホルモンを減らして治癒反応や弛緩(リラクゼーション)反応をおこします。
Posted by 田中尚輝 at 06:04
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