CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

田中尚輝さんの画像
<< 2016年06月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Redwing
日本の貧困・格差を「なくす (02/16) 高橋潤
ホンダOBが行く (02/14) 江藤清巳
NPOを応援する人材 (02/06) 高橋潤
NPOリーダーの覚悟 (02/05) ふみみん
コミュニティカフェ2題 (02/02) 高橋潤
上野千鶴子の田中批判についての意見 その2 (01/08) 井上貴至
検察の弱さ その2 (01/04) 藤本泰宏
自己肯定 (12/16) さくら
「橋下」勝利をどう考えるか? (12/09) 高橋潤
人間関係学 (12/03)
リンク集
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tanaka-naoki/index2_0.xml
 私はNPOの活動家として、「新しい公共」を社会的システムとして形成したいと思っている。また、「フーテンの寅」のように全国移動をしている。そこで感じたことを書く。
自治体へ、総合事業で提案しよう! [2016年06月29日(Wed)]

市民協MMで、市民協会員に下記の情報を流しました。


総合事業を推進するために、自治体へ企画提案をしよう! 予算は人口3万人≒1億円あり。

各自治体も、改正介護保険の施行、ことに総合事業への取り組み、ないしは、その準備に入った。各自治体には、大よそ人口3万人に対して、約1億円の予算がおりている⇒地域支援事業(要支援1,2の予防給付のサービスがなくなった分)


現状の自治体の対応は、

@  「サービスA」でほとんどを対応しようという自治体⇒これは改正介護保険の趣旨を理解していない自治体であり、これでは単に報酬の切り下げだけに終わる。

A  サービスAは、それとして、「サービスB」の総合事業に取り組もうとしている自治体


以上の@の自治体に対しては、サービスBを戦略的に重視することが重要であることを説得する。

その上で@Aの自治体に対して、具体的な企画の提案をしよう。どこの自治体でも共通するのは、次の2点の企画案だ。 


1.ボランティア養成講座の開設

サービスAB,Dのボランティア養成講座、時間数18時間から30時間 

1教室 30人 教室運営予算 広報 20万円、講師料 1時間@1万円 1830万円 教室借り上げ賃 1830万円 事務局費 11時間5千円×30時間〜50時間 ⇒×△教室 総計○○万円


2.「通いの場」設置・運営費

 地域福祉を「地域包括」でおこなうためには、通いの場、サロン    

が絶対に必要。

 このため、〇〇町△番地の物件を借りて、リフォームし、〇月1

 日からオープンする。

  リフォーム料 150万円 賃借料(6か月)60万円 運営費 電気水道料+人件費=月額15万円 今年度6か月 90万円 ×△箇所⇒総計〇〇円


⇒これ以上詳しく知りたい人は、市民協事務局info@seniornet.ne.jpへ問い合わせてください。

Posted by 田中尚輝 at 14:32
市民協 海外研修 ノルウェーのお知らせ [2016年06月28日(Tue)]

市民協では、

本年10月にノルウェー視察研修を行うことになりました。ご希望者は、どうぞ。


市民協 海外福祉視察研修 

ノルウェー7日間

2016年10月16日(日)〜22日(土) オスロ、ベルゲン、1人42万円

#市役所でノルウェーの諷刺制度レクチャー

#ホームヘルパー派遣会社視察

#認知症高齢者の施設見学

#高齢者介護施設視察

#フィヨルド観光

#エドバルド・グリーク博物館見学ほか


希望者は、市民協事務局(info@seniornet.ne.jp)へ、ご連絡ください。パンフレットをお送りします。


Posted by 田中尚輝 at 13:04
映画「帰ってきたヒットラー」 [2016年06月27日(Mon)]

「帰ってきたヒットラー」という映画を見た。


わが国の首相へのプレゼント映画かとおもっていたが、実はドイツ、あるいは全世界への警告のパロディ映画だった。


ヒットラーの登場は、当時のドイツ国民が望んで迎えた者であって、ヒットラー一人が創りだしたものではない、ということをしつこく描いている。


その主役が、ヒットラーの死んだ地下防空壕からでてきたヒットラーなのだ。このヒットラーは現代社会の腐敗を批判するのだが、それが実に正解なのだ。


つまり、いまヒットラーが現れても人々の支持を得られるということだ。


日本の人々に、参議院の投票へ行く前にぜひ見てほしい映画だ。

Posted by 田中尚輝 at 15:07
政治の水準 [2016年06月25日(Sat)]

イギリスがEUを≫脱退というニュースが駆け巡っている。


日本では、円高が進み90円台になり、これにあわせて株安が進むだろう。そして、アベノミクスが頼りにしていた株高、年金で預かった貴重な金までつぎ込みながら、・・・・失敗に終わることをみんなが知る。


だが、根本的なことを考えよう。世界3位をほこるGDPを持つ日本が、保育園へ入りたい子どもが入れない、教育を受けたい若者が

経済的理由で断念せざるを得ない、高齢者が生活・介護に困るというようなことは避けられるはずだ。


根本は、配分が間違っているだけだ。1%に富を集中する政策をやめ、所得の再分配をすればよいのだ。


この簡単なことができないのが、政治水準の低さだ。これを許している国民・市民もだらしない。


まずは、当面の参議院選挙だ。

Posted by 田中尚輝 at 12:58
参議院選挙と福祉政策 [2016年06月24日(Fri)]

各紙の参議院選挙序盤戦調査では、自公が3分ノ2に届く勢いだという。


日本人は、どうなっているのだろう?とおもう。


それはさておき、社会保障の問題だ。これについては、しっかりかんがえて考えてほしい。


年金の積立金を5兆円+を株で損をだし、医療・介護は予算の圧縮ばかりをして大丈夫なのだろうか?


日本の国は、根本がおかしくなっている。


煽りを喰っているのが、若者と高齢者で、せめて若者が大学へ行きたいなら、行かせる配慮は政策的にできるだろう。


低年金老人に、せめて生活できるくらいの年金はだせるだろう。


これらが第一義であり、あとは削るしかない。人は競争条件が同じであり、老後を安心して暮らせるなら、文句を言わずに生きていけるのだ。今回の選挙ですべての改革ができると思わないが、方向性くらいを出せる結果にしてほしい。


アベノミクスによる経済成長はあり得ない。長期的言えば成長なし経済で政策設計することだ。

Posted by 田中尚輝 at 13:50
介護離職のない社会つくる会 が全政党に公開質問状 [2016年06月23日(Thu)]

介護離職のない社会をつくる会 が全政党に公開質問状



介護離職のない社会の実現についての公開質問事項および回答書

政党名


ご担当者

(連絡先)


T介護休業制度の拡充・拡大について

●介護休業制度の取得率の低い(3.2%)状況をどうお考えですか。また、取得率向上に向けてどのような施策が必要だとお考えですか。貴党のお考えをお聞かせ下さい。



 ●介護離職を防止するため、企業・事業所の果たす役割は大変大きいと思われます。そのような中、企業・事業所に対し、どのような対応が必要だとお考えですか。貴党のお考えをお聞かせ下さい。



●介護離職を防止するためには、介護休業制度と福祉サービスの連携が欠かせないと考えます。   特に要支援1、2が、介護保険制度から外されると両立が困難になることとも関連して、連携について貴党のお考えをお聞かせ下さい。




U介護職の処遇改善・報酬引き上げについて

●介護職の入職が少なく、離職を止めることができないため、慢性的人材不足にある実情をどう分析されていますか。その要因をどのように改善していくのか、お考えを聞かせてください。



●政府では介護人材の処遇改善について月額平均1万相当の改善を行うと検討されていますが、貴党としてどう評価されますか。お考えをお聞かせ下さい。




V介護者支援の制度化について

●介護者支援の制度化について、どうお考えですか。

 介護保険制度や障害者総合支援制度があっても家族等による介護・看護は必要であり、介護休業を取得したとしても、さらに介護者に介護負担が大きくなり、職場復帰が難しいケースも考えられます。地域包括ケアシステムに介護者支援を義務化する必要があるのではと考えますが(現状では任意事業)、貴党としてのお考えをお聞かせ下さい。



W介護離職のない社会をつくるために

●貴党として、介護離職のない社会をつくるために、特に重点化したい施策は何でしょうか。お考えをお聞かせ下さい。





ご回答ありがとうございました

回答締切: 627日(月)  回答先: info@kaigorishokunonaishakai.org またはFAX 03-5368-1956

Posted by 田中尚輝 at 12:38
前向きの市民と動かない自治体の矛盾 [2016年06月22日(Wed)]

市民の前向きと自治体の混迷


改正介護保険であちこちをまわっているが、気が付くのは、市民の前向きと自治体の混迷だ。


市民は、改正介護保険の中務はわかっていないのだが、どうもややこしいことになりそうだ、という

予感を持って居る。そして、自分で何かできるようなことがあれば、やってみようという気持ちをもっている。

だから、集まりもよいし、発言も前向きだ。


ところが、自治体は庁内調整に忙しく、前向きの態度が見えない。


この矛盾をどう解決するか?これは「新しい公共」の主役であるNPOの出番だ。

Posted by 田中尚輝 at 13:09
沖縄県民集会・玉城愛さんの話、本土人は聞かなければならない [2016年06月21日(Tue)]
この声を本土の私たちは聞かなければならない。

<軍属事件県民大会>玉城愛さんあいさつ(全文)
2016年6月20日 11:01 (琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-301239.html

<元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾! 被害者を追悼し、沖縄から海兵隊の撤退を求める県民大会>

 オール沖縄会議共同代表の玉城愛さん(21)のスピーチ全文は次の通り。


 被害に遭われた女性へ。絶対に忘れないでください。あなたのことを思い、多くの県民が涙し、怒り、悲しみ、言葉にならない重くのしかかるものを抱いていることを絶対に忘れないでください。

 あなたと面識のない私が発言することによって、あなたやあなたがこれまで大切にされてきた人々を傷つけていないかと日々葛藤しながら、しかし黙りたくない。そういう思いを持っています。どうぞお許しください。あなたとあなたのご家族、あなたの大切な人々に平安と慰めが永遠にありますように、私も祈り続けます。


 安倍晋三さん。日本本土にお住まいのみなさん。今回の事件の「第二の加害者」は、あなたたちです。しっかり、沖縄に向き合っていただけませんか。いつまで私たち沖縄県民は、ばかにされるのでしょうか。パトカーを増やして護身術を学べば、私たちの命は安全になるのか。ばかにしないでください。



 軍隊の本質は人間の命を奪うことだと、大学で学びました。再発防止や綱紀粛正などという使い古された幼稚で安易な提案は意味を持たず、軍隊の本質から目をそらす貧相なもので、何の意味もありません。

 バラク・オバマさん。アメリカから日本を解放してください。そうでなければ、沖縄に自由とか民主主義が存在しないのです。私たちは奴隷ではない。あなたや米国市民と同じ人間です。オバマさん、米国に住む市民のみなさん、被害者とウチナーンチュ(沖縄の人)に真剣に向き合い、謝ってください。

 自分の国が一番と誇るということは結構なのですが、人間の命の価値が分からない国、人殺しの国と言われていることを、ご存じですか。軍隊や戦争に対する本質的な部分を、アメリカが自らアメリカに住む市民の一人として問い直すべきだと、私は思います。

 会場にお集まりのみなさん。幸せに生きるって何なのでしょうか。一人一人が大切にされる社会とは、どんな形をしているのでしょうか。大切な人が隣にいる幸せ、人間の命こそ宝なのだという沖縄の精神、私はウチナーンチュであることに誇りを持っています。

 私自身は、どんな沖縄で生きていきたいのか、私が守るべき、私が生きる意味を考えるということは何なのか、日々重くのしかかるものを抱えながら現在生きています。

 私の幸せな生活は、県民一人一人の幸せにつながる、県民みんなの幸せが私の幸せである沖縄の社会。私は、家族や私のことを大切にしてくれる方たちと一緒に今生きてはいるのですが、全く幸せではありません。

 同じ世代の女性の命が奪われる。もしかしたら、私だったかもしれない。私の友人だったかもしれない。信頼している社会に裏切られる。何かわからないものが私をつぶそうとしている感覚は、絶対に忘れません。

 生きる尊厳と生きる時間が、軍隊によって否定される。命を奪うことが正当化される。こんなばかばかしい社会を、誰が作ったの。このような問いをもって日々を過ごし、深く考えれば考えるほど、私に責任がある、私が当事者だという思いが、日に日に増していきます。

 彼女が奪われた生きる時間の分、私たちはウチナーンチュとして、一人の市民として、誇り高く責任を持って生きていきませんか。もう絶対に繰り返さない。沖縄から人間の生きる時間、人間の生きる時間の価値、命には深くて誇るべき価値があるのだという沖縄の精神を、声高々と上げていきましょう。

Posted by 田中尚輝 at 12:48
鹿児島県姶良市にて [2016年06月20日(Mon)]

昨日は、鹿児島県姶良市で「改正介護保険下の総合事業の進め方」について、お話をした。


ここは、「NPO法人Lかごしま」と自治会が一緒になって、「ひまわりハウス」という通いの場・サロンを運営している。


会場には、地域の人を中心にして、約100の人々が集まった。大雨水害予報が出ている中でだ。


ひまわりハウスは火曜日から金曜日までオープンしている。工夫をしたメニューを毎日やっている。


私の講演の後、地元の社会福祉法人の社会福祉士、ひまわりハウス館長(前自治会会長=自分で肩書を作った)、民生委員、ひまわりサポーター、ひまわりハウス運営協議会会長・Lかごしま理事長が登壇し、市民協かごしまの有馬京子さんが進行役。


このひまわりハウスは目下1か所だが、あちらこちらにつくりたい、ということだ。空家が多いので、自治会の協力があれば、可能だという。改正介護保険の「通いの場」の格好の場になるだろう。


惜しむらくは、市民の盛り上がりで、100人もの人が集まったが、市の本格的参入がまだ見ら荒れないことだ。今後の活躍を期待したい。


市民は、盛り上がってきている。

Posted by 田中尚輝 at 10:20
展望が暗い「介護保険」 [2016年06月19日(Sun)]

昨日は、佐賀で介護系NPOのリーダーたちに講演。


驚いたのは、参加者100人のうち、60%から70%が介護保険事業の将来に見通しがない、

という認識だ。


10年後に自分の法人が活動していると思いますか?」という私の質問に手を挙げてもらったら、なんとゼロ。


深刻な状況だ。これでは、改正介ボランティア活動などできるわけがに。これは介護保険のボランティア活動などできるわけではない。この状況では佐賀だけではなく、全国的に同じことだ。


私は、介護保険事業収入が全収入の50%程度にし、あと50%は別事業で確保すること、その有力な事業としては、住宅、生活支援があり、改正介護保険の「生活支援コーディネーター」の確保もお勧めしておいた。


現状の打開のためには、命がけで戦略を練ることを強調しておいた。


市民協としては、73031日に政策委員会を開催し、方向性を明らかにする

Posted by 田中尚輝 at 12:31
| 次へ