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 私はNPOの活動家として、「新しい公共」を社会的システムとして形成したいと思っている。また、「フーテンの寅」のように全国移動をしている。そこで感じたことを書く。
改正介護保険は大混乱必至!! ある新聞記者との会話。 [2016年12月10日(Sat)]
今日は、いま大宮にいて、福島。明日は宮城県の市民協会員NPO4か所を回り、月曜日に福島に立ち寄り帰京。
その報告は、随時書く。

先日、大手マスコミの記者から、取材を受けた。主に改正介護保険。


記者がいうには、今回の改正は不安でいったいどうなるのか、という。その理由は、
自治体は、「認知症対策」「医療と介護の連携」などの指示を厚労省から受け、その上、改正介護保険の地域支援事業。とても手がつかない、と言っている。

他方、介護保険事業者は「行政は今でも低い介護報酬を減らしたり、ボランティアでやれという。とんでもない。」と言って手をつけない。

どちらも事情が分かるので、意見を言えない。このままだと大混乱になるが、田中さんはどう考えているのか?ということだ。

記者の取材は正しいし、大混乱に陥るだろう。そこを迎えないと行政も事業者もわからないのではないか、と私は答えた。

わたしは、大混乱を阻止する力はない。黙々と全国に100程度のモデル・拠点を作るのみ。

そのために、『改正介護保険の前進のために』を市民協で発行し、1月7,8,9日に次世代リーダー養成講座を名古屋で開催する。
Posted by 田中尚輝 at 13:17
昔の仲間と忘年会 [2016年12月09日(Fri)]
8日は昔、政治活動をやっていた仲間と忘年会。私だけはこの世界から30代半ばで足をあらい市民活動の世界に入った。多くの仲間は最近まで活動していた。

その場に、千代田区長が参加。2月初めに選挙で、彼は23区の豊島区長と千代田区長だけが、小池派。どうもドン内田都会議員が対立候補を立てるらしい。

あとは、近況報告や意見表明。天皇制には反対だが、現天皇は革命家でへないか、というような意見も出た。

私が〆。「退職者高齢者の参加者の皆さん。私は現役です。一昨年生前葬をやりましたが、来年は3回忌をやろうと思います。よろしく」ということ。
Posted by 田中尚輝 at 14:12
ある自治体の地域支援事業費の配分 [2016年12月08日(Thu)]
ある自治体の地域支援事業費の予算

ある自治体の地域支援事業費の予算案が手に入った。人口10万人程度の市だが、介護保険特別会計は約88億円。地域支援事業費は、約3億円である。

そのうち約1億円を「介護予防・生活支援事業費」、これは従来型延長とサービスAにあたるものだ。

包括的支援事業費として約1億円、ここにサービスBが含まれる。

あとは、啓発費に1000万円、とかこまごまわかれている。

ただし、予算は大まかで市民・NPOが具体的に注文すれば、予算の中に入り込める。来年の3月予算で決めるところが多いので、年内には注文に行こう。
Posted by 田中尚輝 at 17:05
自治体間格差がでるなーー。改正介護保険。 [2016年12月07日(Wed)]
自治体格差がつくなー  自治体は偉そうな顔をするな!

全国の自治体の情報が入ってくるが、改正介護保険の進行は自治体間格差がすごく出てくる。来年いっぱいは表面に出ないが、再来年からは表面化し、混乱がおこるだろう。

遅れる自治体ははっきりしている。「偉そうな顔」「偉そうな態度」をしている自治体だ。

なんでも知っているような顔をして、市民の意見を聞かない。大した知恵もないのに鉛筆だけなめている。こんな自治体の多いことよ。市民を馬鹿にしているとえらいことになる。

他方、腰を低くして「市民から教えてもらおう」という態度で臨んでいる市もある。

進行中の」改革は、「市民の協力」が不可欠だ。自治体が市民にどれだけよれるのか、が勝負だ。
Posted by 田中尚輝 at 16:51
研究会 [2016年12月06日(Tue)]
「2025年の社会政策の在り方」について、腰を落ち着けて検討すべきではないか。

年金、医療、介護保険の社会保障制度の骨格がそれぞれ揺らいでいます。1つ1つの制度を見直すことも必要ですが、社会保障制度全体の再編成を中長期的にどのように構想するのかの整理が必要になってきています。ところが、この主要3制度はいずれも高齢者を主要なターゲットにしたものであり、最近課題になっている子育てや教育をふくむものではありません。そこで、制度による縦割りではなく、課題別の切り口で研究する必要があります。

1.各論 長期的な展望をしつつ2025年に焦点を当てた研究
(報告と議論)
 1)就業と給付の関係(年齢等)
 2)現金給付(現行は年金)と現物給付(現行は医療、介護保険)の関係
 3)社会保障と生活保護制度の関係
 4)公的制度と共済、助け合い制度
 5)各種制度の民主化
 
2.総論 個別政策課題ではなく、社会政策を我が国において、どのような位置におくか

こんなことを議論できる場を作ろうと思っている。
Posted by 田中尚輝 at 17:35
国東市に通いの場がスタート [2016年12月05日(Mon)]
12月03日は、熊本市国東市上大崎地区で「通いの場」のオープン記念。ネーミングは「あらたにかふぇ」。この地区は人口500人程度なのだが、70〜80人くらいおあつまり。子供が5人ほど参加。

会場前につくとよい匂い。近所の人が鹿を捕まえ、提供してくれたので、それを焼いているとのこと。味見さしていただいたが、うまい。

私がこの地区に講演に来たのが、3月のこと。それまで準備が進んでいたのだろう。地元の2割の方100人前後が参加。

それから5,6回の勉強会。全戸調査を経て、「通いの場」の運営について、何十回も喧々諤々、そして、オープンを迎えた。

これは改正介護保険総合事業のサービスBに位置づけられる。一般介護予防事業でもよい。

率直に言って、国東市は人口3万人の小さな市の1つで際立ったところは何もなかった。ところが、このオープンは全国の先頭を切っている。住民の力を開放すれば、このように素晴らしい地域コミュニティ形成へ迎える。

大きな人口を抱え、えらそうな顔をしている自治体は見習ってほしい。会場の雰囲気は私のフェイスブックに現地の宮田さんの写真を見れるようにしてあります。


Posted by 田中尚輝 at 16:19
別府市で応援会開催 [2016年12月03日(Sat)]
≪地域の動き≫別府市で「NPO胡楼」が市と共催講演会

12月3日午後別府市役所のホールで市民協会員の胡楼と別府市の共催による講演会が開かれた。

別府市も部長以下参加し、市民とともに勉強した。100人ほどの市民が参加した。別府市では啓発用の改正介護保険の説明はされてこなかったが、今後はどんどん行われるだろう。

活発な意見がでたが、「啓発」から「実践」に移すためには、どうすればおいのか、という問題意識が噴出した。

ここには「リーダ―待望論」や「自治体何とかして」という要求が見え隠れする。これに対して、私は「そのような問題意識を持っている人がすでにリーダーであり、誰かを待たずに動き出してほしい。それを応援する資金を市役所は持っているから、動き始めたら市役所に相談したら」と答えておいた。今後は市民主導で何事もやらなければならない。
Posted by 田中尚輝 at 16:20
東北の雄「NPOあかねグループ」35周年によせて [2016年12月01日(Thu)]
最初の1歩の勇気
            認定NPO法人市民福祉団体全国協議会
                 専務理事 田中尚輝

「あかねグループ」が発足してから35年もたちましたか。
あかねは、東北における女性中心の社会参加・市民福祉の先頭を走ってきましたし、今も走っています。新しく生まれたいくつかの団体は「あかね」という名前まで拝借してスタートを切った団体もありました。
 創始者の福永さんからこんなことを聞いたことがあります。「あかね」が生まれる前後のことですが、樋口恵子さんを招いて1000人規模の集会を企画したのです。こんな大きな集会を企画するのは初めてのことだし、総額100万円もの資金が必要な企画を主婦だけで進めて失敗したらどうするのか?という議論が何回も起こったとのことです。
 いまなら、あかねの余剰金の範疇でしょうが、当時は何もないのです。それに踏み切った最初の勇気が、主婦10人、資金1700円でスタートした「あかね」の背骨にしっかりと埋め込まれているのでしょう。最初の1歩を踏み出す勇気を、今後もいつまでも持ち続けていくことを期待します。
Posted by 田中尚輝 at 12:22
市民協の次世代リーダーづくり研修 [2016年11月30日(Wed)]
≪細目決まる≫申し込み締め切り 12月20日!!
あなたの団体は、次期リーダーは決まっていますか?


 市民協総力をあげての「次世代リーダー研修」
17年1月7(土),8(日),9(月・祝日)於いて、名古屋
 市民協は多くの会員が次世代リーダーに引き継ぐ時期に来ています。そこで市民協は毎年次世代リーダー研修を開催しています。今年は総力をあげて取り組みます。細目が決まりましたので、お知らせします。締め切りは12月20日です。
研修カリキュラム:
1月7日 12:30 研修会場集合
     13;00 市民協とNPOの課題 島津禮子(市民協代表理事)
         講義1 改正介護保険と介護系NPOの役割 田中尚輝(市民協専務)
         講義2 改正介護保険に立ち向かうために村居多美子(さくら理事長)
     18:00 交流会
  8日  9:00 施設・サービス見学 NPO法人介護サービスさくらの施設とサービス
     13:00 自治体と市民の協働の在り方 自治体担当者とNPOのフォーラム
          「協議体」と生活支援コーディネーター 松下典子(知多市第1層コーディネーター)&村居多美子(日進市第2層コーディネーター)
           &田中尚輝
     18:00 交流会
  9日 9:00 振り返り・意見交換 @団体のマネジメント(コメンテーター石原秀俊)
    13;00 振り返り・意見交換 A改正介護保険の取り組み
    15:00 終了・解散
受講料:1人3万円、交通費、宿泊費、交流会費別
 1/7、1/9の会場
http://will-aichi.c-3.jp/shisetsu/main2f-1-2.html  研修会場
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/tdhnishiki/index.html朝食込、1/7.8の宿泊場所
料金(税込):シングル18,000円/2日ツイン17,000円/2日・人
Posted by 田中尚輝 at 14:24
自治体をその気にさせる 改正介護保険 [2016年11月29日(Tue)]
自治体をその気にさせる

おかげ様で市民協発行の『改正介護保険推進のために〜総合事業移行への自治体とNPOの役割』は好評のうちに売れている。

ところで、今回の介護保険改正は軽度者サービスは自治体が責任をもって行うことになった。だが、その動きが芳しくない。

では、NPOはどうすればよいか。

@担当部署と粘り強い交渉⇒ことに総合事業サービスBについては、NPOが頑張る旨、表明。その具体化を提示。

これがだめなら
A市長サイドと交渉
NPOは市長を選ぶ選挙人だから、直接のルートはあるはずだ。これを活用してせめる。ことに市民の困り方の実情を市長に報告する⇒ただし、担当部局へ報告しながらやらないとハレーションをおこす。

そろそろAの段階に来ているのではないか。
Posted by 田中尚輝 at 14:13
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