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 私はNPOの活動家として、「新しい公共」を社会的システムとして形成したいと思っている。また、「フーテンの寅」のように全国移動をしている。そこで感じたことを書く。
今後の介護家NPO [2017年01月18日(Wed)]
18日は、仙台。
東北地方は改正介護保険の進展が遅い。全国と同じか?

ようやく総合事業・サービスAの説明会が行われている程度で「サービスB」は「まだ」。

この傾向と研修会参加者の危惧は「介護保険事業者としての経営」だ。小さなデイサービスと訪問介護だけという事業者はいまのままでいくと潰されてしまう。

だが、」参加者の多くは介護保険報酬が少なくなってもよいサービスを提供したい、という意欲が満々だ。ここをどう乗り越えていくのか。経営の「協同化」を提起してみたが、参加者はその必要性を感じていた。今年から来年度の介護系NPOの課題だ。
Posted by 田中尚輝 at 13:07
小事業者はどう生き残るか? [2017年01月17日(Tue)]
仙台に向かっています。
市民協研修会。

介護保険事業が難しくなって小さな事業所はM&Aや協同化を図らざるを得ないだろう。どこまで対応できりうか、聞いてみよう。
Posted by 田中尚輝 at 12:26
自治労、自治労退職者の会との連携 [2017年01月16日(Mon)]
自治労、自治労退職者の会と連携・市民協

改正介護保険推進のために市民協はあらゆる努力をしている。

そのうちの1つとして、自治労、自治労退職者の会へ、連携をも申し入れている。できるところから、やっていこうということだが、13日には自治労退職者の新しい会長と事務局長にお目にかかった。

自治労退職者会(会員数25万8千人)は、すでに以下のような運動方針を決めていた。
≪2017年運動方針≫7.組織の拡充を図り、関係組織との連携を強めます。
(7)地域・全国それぞれに地公退・退職者連合と連携し、共闘の力が発揮できるよう取り組みます。この一環として可能な地域から自治退の地域協議会作りを進め、これを基盤に退職者連合の地域協議会運動に参画します。また、単会・会員が市民自治活動・街づくり・街おこし・地域福祉に積極的役割を果たすよう取り組みます。

つまり、対応能力はある。したがって、NPOは、次のように対応しよう。
@ 改正介護保険の進行がうまくいかない場合。現役の組合員の組織である自治労との接触
A NPOが地域でボランティア活動の前進を図る場合
公務員退職者の組織である自治労退職者の会との接触。ここには能力ある人たちがたくさんいるからお願いすれば受けてくれるはずだ。一刻も早く働きかけよう。
Posted by 田中尚輝 at 13:33
トランプのアメリカと日本 [2017年01月14日(Sat)]
病むアメリカ、もっとおかしい日本。

トランプ大統領を選んだアメリカは大分病んでいる。クリントンも所属するエスタブリッシュ階層が、知識も金もあつめてしまい白人中間層が干上がってしまったのだろう。

今後、アメリカは世界から尊敬の念でみられることはないだろう。

他方、日本はどうか。アメリカ社会の構造にどんどん追いつこうとしている。日本も息詰まる。そして、爆発する。

これが何年後かはわからないが、遠い先ではないことは確かだ。
Posted by 田中尚輝 at 16:48
退職者の会 [2017年01月13日(Fri)]
「退職者の会」

本日は、ある退職者の会とお話しした。20万人を超える会員がいるという。
現役の労働者数を追い越したところもあるくらいで、「退職者の会」はどんどん伸びている。

しかし、実態は昔の職場の仲間との同窓会になっており、地域社会への貢献度は低い。

皆さんの周りの退職者の会を訪問してみればどうか。暇で能力ある人がゴロゴロしているので、趣旨が分かれば手伝ってくれるはずだ。

地域福祉を作り上げるには、人材が必要であり、この手掛かりは「退職者の会」にある。
Posted by 田中尚輝 at 13:01
「曽我裕二さんを囲む新年会」 [2017年01月12日(Thu)]
昨11日は、鎌倉「曽我祐一さんを囲む新年会」。私は曽我系ではないけれど毎年呼ばれて参加している。

この年になると昔話が多いが、その局面が思い出され懐かしかった。

曽我さんは91歳。大物で頭もはっきりしている。

15人くらい参加したが、半分くらいは現役で何かをやっている。みんな家に引きこもる気はない。こういう人をしっかりと地域福祉の世界に引っ張り出したい。そのための勉強会だ。
Posted by 田中尚輝 at 15:46
「次世代リーダー研修」終わる! [2017年01月10日(Tue)]
正月明け早々の7,8、9日の3日間名古屋で缶詰で「次世代リーダー研修会」を実施した。

私は常々の講演の中では時間もみじかくトピックの話をするので、表面的・部分的な話になることが多い。2泊3日あると体系的に話せる。

なぜ我々はNPO法人で活動をしているのか。それは現代社会の中で市民社会を強化すること、その役割がNPOにあること、介護保険は手段でしかないこと、だが、この手段である介護保険をうまくやらないと社会で評価されないし、自分の団体の力がつかないこと、、、をお話しした。

今回は改正介護保険の真っただ中であり、愛知県知多市の福祉課長竹之越康正さん、長久手市の中野智夫長寿課課長補佐のお話が面白かった。行政マンの本音を語ってもらった。

われわれが、行政マンとあってイライラすることもその理由がしっかりあるのだ。その行政と離れて活動するわけにはいかず、どのようにすれば理解しあえるのか、について、いろいろと教えてもらった。

参加者の目ツキもだんだんと変わってきて、今後のリーダーのあり方の姿をつかんだようだ。
Posted by 田中尚輝 at 10:25
今後のリーダーは、苦しい [2017年01月07日(Sat)]
いよいよ「次世代リーダー研修」がはじまる!!

大変な時期になって、今後のリーダーは苦労が多いと思う。リーダーは、それぞれの時代を背負うもので、私は長い間NPO法なき時代のリーダーだった。今後、むつかしいのは介護保険制度がどんどんスリム化することだ。

漫然と経営していたのでは、確実に倒産する。他方、介護を含む社会保障制度の将来像をえがかなければならない。

この重みに耐え、自らリーダーになる覚悟を持つ。これを進める。3日間楽しみだ。


Posted by 田中尚輝 at 13:03
大盛況のリーダー研修会 [2017年01月06日(Fri)]
いよいよ「次世代リーダー養成研修」が始まる

次世代リーダーをどう育てるのか、はNPOにとって大きな課題である。名古屋で1月7,8,9日に開催するが、今年は30名もの参加者があり、盛況だ。

リーダーにとって決定的なのは、「高い理念」をもちつつ「決断」するということである。つまり、リスクを負う、ということだ。

これをうけるのはなかなかむつかしい。

決断をすることができるのはその「立場」がなければならない。そこにいたるのは、仲間の支持と同時に本人の決意がいる。冷静に見てみるとリーダーになる人はまずは自分でリーダーになることを決めていなければならない。その後、いろいろ付加されて、リーダーらしくなっていく。

自分が「理事長」になったら、なんでも決めていこうというのでは遅いのである。ここらの機微を教えるのはむつかしい。悪戦苦闘の3日間になる。
Posted by 田中尚輝 at 09:35
NPOとして、介護保険制度に思う。 [2017年01月04日(Wed)]
新年にあたり、介護保険について思う

介護保険法は厚生若手官僚主導で出来上がった。これ応援したのが当時の(1993,4,5,6年ころの)介護系NPO(当時はNPO法がなかったのでボランティア団体)と地方自治体の革新官僚たちだった。意気に燃え、「家族介護から、介護の社会化へ」つっぱしった。

介護保険制度は作った時が最も立派でそれ以降、身ぐるみをはがされるようにみじめになってきた。財政的に行き詰まりが、財務省の出番をゆるし、今や財務省主導で改革が行われている。

今回の大改正は軽度者200万人については、介護保険制度から外すために「縁側」に移動させた。つまり介護保険制度のスリム化を図っているのだ。これが新発足の総合事業(サービスA.B.C.D)だ。

私たちNPOも介護保険に付き合っている。だが、どこまで付き合えば、自立した制度になるのだろうか。毎年高齢者は増え、若者は減るのだから財政論からいえば切り捨て論が進んでいく。

NPOが苦しいのは、この傾向ではない。最終点がどこか、わからないのだ。介護保険が抱え込みすぎた制度なら、どこまでそぎ落とすのかを言ってくれればよい。そして、軽度者は市民でやってほしいと素直に言えばよい。

ここにわけのわからない、これまでの事情をしらない自治体役人がでてきて、「介護保険は変わらない、これまで通りやればよい」などとホザク。がっくりする。

ことにこの点はサービスBの扱いによく見える。ボランティアでやろうという人々に無理やりお金を配ろうとしたり、団体運営の費用を出そうとしない。

こんなことをしていたのでは、介護保険制度のカーブはきれない。自治体官僚はしっかりしてほしい。
Posted by 田中尚輝 at 14:58
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