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 私はNPOの活動家として、「新しい公共」を社会的システムとして形成したいと思っている。また、「フーテンの寅」のように全国移動をしている。そこで感じたことを書く。
連載 「 介護保険の課題 」第 5 回 [2019年10月29日(Tue)]

連載 「 介護保険の課題 」 第 5 回


介護保険事業者の NPO は、

地域の中間支援団体の役割を果たしている。 

もっと自治体に近寄り、

中間支援団体として自治体の意向を聞き出していく事である。


これによって、官民共同の力を発揮していく事である。


今月の連載テーマは「 介護保険の課題 」
全 5 回に渡って記してまいりました。
Posted by 田中尚輝 at 14:52
連載 「 介護保険の課題 」 第 4 回 [2019年10月23日(Wed)]

連載 「 介護保険の課題 」 第 4 回


介護保険で収益を上げる為には、

お泊まりと医療部門に突き刺さっていく以外にない。

このためには、介護保険収入を年間3億円程度確保し、

2億円程度をその他の収益事業で確保しなければならない。

この一つは、居住支援制度である。

介護をしっかりやるソフトを維持していく事は、

この為の不可欠な要素である。


今月の連載テーマは「 介護保険の課題 」全 5 回に渡って記してまいります。
Posted by 田中尚輝 at 11:22
連載 「 介護保険の課題 」第 3 回 [2019年10月16日(Wed)]

連載 「 介護保険の課題 」 第 3 回


1997 年の介護保険の改定は、この趣旨をわかりやすくしたものである。

ここで物事は、ストップしている。

自治体、地域社会は、まったく変わっていない。

これではどうしょうもない。

心ある NPO は、介護保険と他に収益事業を見つけ、その収益をボランティアの育成に捧げなければならない。


今月の連載テーマは「 介護保険の課題 」全 5 回に渡って記してまいります。
Posted by 田中尚輝 at 09:27
連載 「 介護保険の課題 」第 2 回 [2019年10月07日(Mon)]

連載 「 介護保険の課題 」 第 2 回


介護は医療保険制度、介護保険制度の狭間にある。

要介護の人々は、増えれば増えるほど医療ではなく安価な介護制度へ流れ込んでくる。

これをどうするのか?

厚生労働省の立場は決まっていて、介護に押し付けると言う事である。

これには、豊かな地域社会がなければならない。

自治体にこの課題を押し付けたままである。

当面は少ないボランティアで対応せざるを得ない。

やがて、豊かな地域社会を作っていく事である。

このためには、自治体がボランティアを支援しなければならない。

これをわかっている自治体は少ない。


今月の連載テーマは「 介護保険の課題 」全 5 回に渡って記してまいります。
Posted by 田中尚輝 at 15:02
連載 「 介護保険の課題 」1. 介護保険の矛盾 [2019年09月06日(Fri)]

連載 「 介護保険の課題 」 1. 介護保険の矛盾


半数以上の介護保険事業者は、営利企業の事業者である。

民間営利企業の最大目的は、収益・利益をあげることである。

ある企業では、株の 5 %の配当を決めて決算を行っている。

他方、介護事業は、公益事業であるから収益をあげてはいけない。

ここに第一の問題がある。

民間企業の「儲け主義」に介護保険が入ってはいけない。


今月の連載テーマは「 介護保険の課題 」全 5 回に渡って記してまいります。

Posted by 田中尚輝 at 13:29
連載 「 現代 NPO 論 」5. NPO の社会的立場 [2019年08月13日(Tue)]
連載 「 現代 NPO 論 」 5. NPO の社会的立場


NPO は市民の代表によって

直接的には政党や行政に対して

提言する能力を持たなければならない。

これによって社会を変えていくのである。

したがって NPO は、直接民主主義の支援部隊である。

これが行政への政治の下請けになってはいけない。


Posted by 田中尚輝 at 22:06
連載 「 現代 NPO 論 」4.中間支援団体論 [2019年08月06日(Tue)]
連載 「 現代 NPO 論 」 4.中間支援団体論

中間支援団体の役割


中間支援団体は、NPO 法人を応援する NPO である。

顧客のひとりである NPO からは、会員支出が少ない。


イギリス・アメリカにおいては、

中間支援団体に行政からの助成金、寄付団体からの寄付などがある。

日本では、この 2 つからの助成金及び寄付が望めないから、

会員団体が中間支援団体を支えなければならない。


これがどれだけ NPO に理解されているのだろうか?
Posted by 田中尚輝 at 09:02
連載 「 現代 NPO 論 」3.NPO の統冶能力 [2019年07月29日(Mon)]
連載 「 現代 NPO 論 」 3.NPO の統冶能力


NPO 法人でもっともかけている能力は、

社会変革力とマネジメント能力である。

社会変革力は、自ら作り出す以外にない。


介護保険をとっても管理者は、厚労省と各自冶体であり、

この世界で活動する NPO 法人もまた、

それ以上のマネジメント能力を保持しなければならない。


こうした NPO 法人がいくつあるだろうか?


筆者近影 ( 2019 年 7 月 in 市民協オフィス )
2019-07_tanaka.jpg
(中央) 田中 尚輝 ( 筆者 )
(左) 安立 清史 氏 ( 九州大学 大学院人間環境学研究院 教授 )
(右) 北岡 和義 氏 ( ジャーナリスト )
Posted by 田中尚輝 at 12:11
連載 「 現代 NPO 論 」2. NPO の社会的地位 [2019年07月16日(Tue)]


連載 「 現代 NPO 論 」 2 .NPO の社会的地位


「公」の担い手

行政だけが「公」の担い手を実施する時代は終わった。

「公」の担い手は、我われの介護の世界、昨年度より始まった「居住支援法人」、「新たな住宅セーフティーネット法」にしろ、自治体のあらゆる住民サービスにせよ、

市民の「公」のサービス参加に期待することろが大きい。

ところがこうした「公」のサービス提供には、資金が必要である。

行政が税金で動いているように、この部門にも公的資金の投入が必要ではないか?



Posted by 田中尚輝 at 11:05
連載 「 現代 NPO 論 」1. NPO の現状 [2019年06月21日(Fri)]

連載 「 現代 NPO 論 」

1. NPO の現状

2. NPO の社会的地位

3. NPO の統治能力

4. NPO 中間支援団体論




連載 「 現代 NPO 論 」 1. NPO の現状


(1) NPO の数は、全国で 51,469 団体に達した ( 2019 年 7 月末現在 )

その内、認定 NPO が 1,107 団体となっている。

その中には、役所の下請けになった団体も多い。

NPO の熱気は収まっている。一般社団法人を作る動きもある。


(2) だが、それでよいのだろうか?

「 公 」の分野は増大してきている。

これに対して唯一の「 公 」であった行政の力が衰えてきている。

民間の NPO の「 公 」を支える期待が大きくなってきている。


(3) ところが、その期待に応えられる力を NPO は持ってきているのだろうか?

最近の心配ごとを今後連載します。



Posted by 田中尚輝 at 18:59
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