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NPOは社会変革できるか? [2006年10月24日(火)]


23日、明治大学経済学部の「公共経営特別講義」でゲストスピーチを担当しました。雨の中(!)、高校生もたくさん来てくれて驚きました。
お越し頂いたみなさん、お疲れ様でした!

今日、投影したパワーポイントから写真を省いたものを下記にアップします。
適宜、ご参照下さい。


タイトルは、ミニレポートで課題とさせてもらったものです。急に変更してすいませんでした。みなさんの書かれたレポートを楽しみにしています。またよかったら感想などをお聞かせ下さい!

田村
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コメント
田村先生、ご回答ありがとうございます。
地元に帰ったときには、ここでのやりとりを話して、今後の防災活動に役立っていきたいと思います。
いろいろありがとうございました。
Posted by: オオキ  at 2006年11月09日(木) 21:45

オオキさん

コメント、ありがとうございます。ちょうど明治大学から当日のショートレポートのコピーを頂きました。掲題の質問は、全員「可能」との意見でした。条件付きで、という学生も多かったです。また機会があったら他の学生との議論を教えて下さい。

さて、防災訓練を行うときの参加者の呼びかけですが、普段から外国人住民との付き合いがないところでは、確かに難しいものがあると思います。逆に、普段から外国人住民と接点が多いところと一緒にされると、参加者を集めることにはそれほど苦労しないのではないかと思います。私も関わった昨年度の大阪府の合同防災訓練では、100名を超える外国人住民が参加されました。

そこまではいかなくても、地域の日本語教室で防災をテーマにした日本語の授業と組み合わせて訓練をしてみる、といった方法も有効だと思います。ちょっとしたことでも良いので、何かつひとつ、試しにやってみられることをオススメします〜

田村
Posted by: たろう  at 2006年11月09日(木) 14:11

田村先生、ありがとうございました。
おっしゃるように外国人との関わりをより実践的な訓練等を通じて行っていくことは大変重要ではないかと自分も思います。
ただこうした訓練を行う際には参加を呼びかけ、実際に参加することはなかなか難しいのはではないかとも思います。
田村先生が関わりになっており、実際にこういった訓練をおこなっている地域ではどのように参加を呼びかけているのでしょうか?引き続き質問となってしまい恐縮ですが、ご参考までに教えていただけないでしょうか?

追伸
先生にご紹介していただいた本を早速読んでみたいと思います。
Posted by: オオキ  at 2006年11月09日(木) 01:03

それは、無理。

 保見団地では、午後2時出勤5時帰宅
これが週のうち4日で年収400万円
七年で2800万円懐に入れた人がいます
Posted by: abedenego  at 2006年11月06日(月) 07:52

オオキさん

コメントありがとうございます。災害時の外国人支援は、私の一番の専門分野です。

私がいつもオススメするのは、年に1回、宿泊を伴う避難訓練を開催することです。地域にどんな人が暮らしているのかがよくわかります。どんな場面で多言語の対応が必要で、どんな場面で異文化摩擦を感じるのかも、宿泊してみることでわかります。

例えば、どこまで土足ではいるのか、といったことは、日本人だけの訓練では何となく暗黙の了解で決まっていくのですが、文化がちがうとそんな了解は説明しあわなければわかりません。火を消したり、人工呼吸を学ぶという(正直なところあまり直面しない)訓練よりも、避難所に1泊してみる方が、ずっと実践的です。

阪神大震災での被災や支援の詳細は、「阪神大震災と外国人」という本をぜひお読みになって下さい。96年の本なので、なかなか手に入らないかもしれませんが。また具体的な方法については、今年の1月に多文化共生センターが出した「災害時に役立つ!通訳・翻訳ボランティアハンドブック」にまとめていますので、こちらも是非参照して下さい。

Posted by: たろう  at 2006年11月04日(土) 19:04

10月の明大の講義を聴講していたものです。
講義のあとにお聞きしたいことがありましたので、この場でお聞きできればと思いコメントさせていただきました。
実は私の出身地は30年ほど前から大地震の可能性があるといわれている地域なのですが、最近は私の家の近所にも外国籍の方が大勢住むようになりました。彼らは自分たちだけのコミュニティを作ってしまい、なかなか昔から住んでいる日本人との交流がありません。神戸の地震の時には外国籍の方が被災後大変な苦労をされたとお聞きしました。いざというときにこまらないように、彼らと交流を図るべきだと思うのですが、どのように彼らと関わっていけばよいのでしょうか。
Posted by: オオキ  at 2006年11月03日(金) 17:14