1月29日は… [2008年01月29日(火)]
1月29日は次男の10回目の誕生日。ちょっと小さめのケーキと大好きなチョコチップミントのアイスクリームでお祝いしました!今から75年前、昭和8年の1月29日、日本のろう児(者)にとって暗黒の時代が始まりました。 全国聾唖学校校長会総会での鳩山一郎文部大臣の訓示「・・・聾児にありましては、日本人たる以上、わが国語をできるだけ完全に語り、他人の言語を理解し、言語によっての国民生活を営ましむる事が必要であり、よって全国各聾唖学校においては、聾児の口話教育に奮闘努力していただきたい」を受け、日本の聾教育は長い長い口話の時代に突入しました。唯一「手話での教育こそ必要!」とする大阪市立聾唖学校の高橋潔校長の最後の抵抗もむなしく、この日を境に日本の聾唖学校から手話が消え、ろう児たちはその手を縛られることとなったのです。 あれから75回目の1月29日。高橋潔校長の思いは、ろう児の親とろう者たちの手によってようやく実現されようとしています。 アイスクリームの箱に入っていたドライアイスをコップに入れて遊んでいる息子を見ながら、手話での教育を望む全てのろう児がこんな笑顔で過ごせるようになることを心から願いました。 |







1月29日は次男の10回目の誕生日。ちょっと小さめのケーキと大好きなチョコチップミントのアイスクリームでお祝いしました!