私たちの言葉は日本手話! [2007年11月29日(木)]
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ろうの子どもたちの言葉は「日本手話」です。
![]() 日本には、「日本手話」の他にもう1つ「日本語対応手話」と呼ばれるものがあります。『日本手話と日本語対応手話って、何がどう違うの?』と思う方は多いと思います。 ○日本手話→日本語とは異なる文法・構造をもつ独自の言語。ろう者の言葉。 ○日本語対応手話→日本語の語順に沿って手話の単語(手指動作)を表すもの。主に、中途失聴者や大人になってから手話を学習した聞こえない人が使う言葉。 この2つの手話は、まさに「似て非なるもの」なのです。どちらも必要とする人たちがいて、優劣をつけるものではありません。でも、この2つの手話がまったく違うものであることだけはしっかり覚えて下さいね。そして、ろう児の言葉は「日本手話」です(^^) ※日本手話のあいさつ(片手を上げる)。一見、簡単そうに見えますが、フォーマルとカジュアル、先輩、友だち、後輩などの使い分けがあるそうです。(ネイティブ以外の手話学習者がその違いをマスターするのは、英語のLとRの発音くらい難しいです) ※日本語対応手話の「おはよう」。「朝」という単語と「あいさつ」という単語を並べたものです。日本語をベースにしているので、聴者は覚えやすいと思いますが日本手話を母語とするろう児には通じません。 これは、英語の「good morning」を「良い、朝」と置き換えるのに似ていると思います。 ペンネーム・Mi ![]() 〔日本手話〕 〔日本手話ではありません〕 |








