ろうの弁護士・田門さん [2007年11月17日(土)]
|
今月の保護者の会の勉強会は、
![]() 日本で唯一ろう者の弁護士である田門浩さんをお迎えしました。(中途失聴や難聴の弁護士さんは他にいます) 田門さんは、幼小中を複数のろう学校で過ごし、高校から一般校へ。そして、東大へと進学されました。聴覚口話法全盛期に、どうやって東大に入学できるほど学力をつけることができたのか?…その答えは、なんとお母さんが『聴覚口話法を無視した』からだとわかりました。 手話で育てるという発想がなかった時代に、田門さんのお母さんは、ちゃんと目で子育てと教育をしていたのです!(田門のさんのお母さんにお会いしてみたいです)お話を聞きながら、バイリンガルろう教育の原型を知った気がして、「なるほど〜」と何度もうなずきました。 また、 ![]() 田門さんは、「手話通訳を上手に使う方法」は、これまで多くの講演や勉強会に参加し、多数のろう者と会ってきた私が、はじめて聞く話でした。そこまで考えているんだ!という驚きと尊敬と、次の目標が見えた気がします。 この日は、保護者の会の講演を終えた後、龍の子学園でこどもたちと一緒にお弁当を食べ、次に仕事へと向かわれました。田門さん、お忙しいところ、本当にありがとうございました。今回の講演は、私の財産にりました。 ペンネーム:サト |








