父親のなみだ [2008年04月03日(木)]
明晴学園の開校、本当に嬉しい限りです。私は今仕事でシカゴに来ています。ひとりホテルの部屋で、開設されたばかりの明晴学園のホームページを見ていて、しっかりした顔立ちに成長した娘の写真が掲載されているのを見つけ、急に涙がこみ上げてきました。思い起こせば3年前、アメリカ赴任中に娘の難聴を知り、先に帰国した妻と娘と半年間離れて過ごしている間も、自責と寂しさに毎日一人で泣いていました。その後運命的に龍の子学園と出会い、3年間を過ごし、そして今、小学生になろうとする自我に満ち溢れた娘と、娘の将来に希望を抱いた私たち夫婦がいます。 今日の涙は3年前の涙とは違います。自信と確信、希望の気持ちからこみあげた安堵感のようなもの。来週帰国して、明晴学園の入学式に出席します。娘は「普通に当然に」小学生になるよ、みたいな雰囲気。満開の桜の木の下で、赤いランドセルで校門をくぐるのを一番楽しみに待っているのは、私たちかもしれません。(写真上)龍の子学園乳児クラスに通いだして1ヶ月目、自宅で手話絵本ビデオ「かくれんぼももんちゃん」を見ながら真似る娘。 (写真下)龍の子学園卒園式でのひとこま ちいぱぱ |







明晴学園の開校、本当に嬉しい限りです。
今日の涙は3年前の涙とは違います。自信と確信、希望の気持ちからこみあげた安堵感のようなもの。来週帰国して、明晴学園の入学式に出席します。娘は「普通に当然に」小学生になるよ、みたいな雰囲気。満開の桜の木の下で、赤いランドセルで校門をくぐるのを一番楽しみに待っているのは、私たちかもしれません。
たつのこ学園の幼稚部修了式がおこなわれました。
昨年の伊藤忠野球教室に参加してから、休みになると兄と一緒にバッテイングセンターに連れて行けと言うようになりました。
日本手話で絵本を楽しむ手話DVDの作成作業が大詰めを迎えています。この日は、日本手話を日本語に翻訳したものを字幕用にリライトする作業を行いました。これが意外に大変!日ごろ自分たちが、いかにテキトーに日本語を使っているかを痛感しましたぁ(><)
明晴学園から水色の封筒が届きました。息子に見せると「ダメ、僕があける!」と封筒をとって中を恐る恐る(この表現があまりにそのままだったので思わず笑いそうになりました)見て…、「やった〜☆」とガッツポーズ!ただでさえ大きな目を思いっきり開いて、大喜びでした(^^)/ よかったね!
息子が手のひらに乗る小さなネズミのぬいぐるみのためにボール紙で家を作りました。家の片面には「チビスケ」と表札があります。そして、両開きの窓を開けると…、「おっ!!」「おはよう」に添えて手の形を書いた紙が飛び出てきました(^^)/
子どもたちが大好きな絵本を日本手話で読み聞かせる手話DVDライブラリーの試写会が行われました。収録した絵本の数は、およそ30作品。更に、ろう児の子育てアドバイスや、ろう者のロールモデルのインタビュータなども収録しました。総時間数2時間35分50秒をVol.1〜6のDVDに収めました。イラストは、アメリカ留学の経験もあるデフママの作品で、愛らしいキャラクターもタイトルも決定しました!
試写会にかかった時間は6時間。みんなヘトヘトになったけど、とてもいいDVDが出来そうです。思わず『今から生まれるろう児が羨ましいなぁ。こんなステキなDVDがあって…』と、ひとりごとを言ってしまいました。きっと、その場にいたパパもママも同じ思いだったと思います。
我が家には、家族のスケジュール帳になっているカレンダーがあり、一ヶ月のそれぞれの予定が一目瞭然でわかるようになっています。
3回連続の広報講座でしっかり勉強したので、さっそく実践体験に参加しました。
息子が龍の子から「お父さんの仕事を調べよう」という宿題をもってきました。「お父さんの仕事ってなに?」と聞かれて…。社会的には「Global IT Innovator(グローバル IT イノベーター)」。会社は「世界的視野とスケールで、ITを使って社会を変革していく企業」なのだが、これを小4の息子に、しかも手話でどうやって説明したらいいのか(@@)