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CANPANブログ大賞 BBEDろう教育センター
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地元が支えてくれた開校式 [2008年04月11日(金)]
開校式で、開校のお祝いとして紅白饅頭を配りました。実はこれ、品川で古くから地元に貢献している財団法人「六行会(りっこうかい)」さんからの贈り物なんです。
http://www.rikkoukai.com/aboutus/index.html

お饅頭は旧東海道沿いにある地元の和菓子屋「紅屋」さんに作って頂きました。大きさや値段、素材など紅屋さんのご主人がいろいろ考えて作ってくれました。開校式の後、「お饅頭とっても美味しかった。どこで作ったの?」と聞かれました。

六行会さん、紅屋さん、ありがとうございました!

地元が支えてくれた開校式 [2008年04月10日(木)]
昨日の開校式は、「春の嵐の中休み」に恵まれて本当に良かったです。子どもたちのパワーに雷神様も笑ったのかも知れませんね。

明晴学園の門の前に立てられた「明晴学園開校式」の立派な看板。これは、地元の「おやじの会」の五十嵐さんが書いて下さったものです。すごいですよね〜。俄然、開校式らしくなりました!「おやじの会」の皆さん、これからもいろいろ相談や応援をお願いすることと思います。どうぞ、末永くよろしくお願い致します。
夢の学校が誕生しました! [2008年04月09日(水)]
平成20年4月9日(水)、品川区八潮に本当にろう児のための学校が開校しました。開校式に来て下さった皆さん、そして、これまでずっと支えてくださった応援者の皆さん、本当にありがとうございました。

8年前、息子が2歳の誕生日を迎えた日から「日本手話による子育て」「日本手話による教育」を求め、いろいろな活動をしてきました。振り返ると辛かったことばかりを思い出します。
「どうしてろう学校に否定されるのか?」「どうして日本手話だけが許されないのか?」「もう無理かもしれない」「もう投げ出したい」…と悔し涙を流したこともありました。そんなとき心を奮い立たせてくれたのは、手話で楽しく会話する子どもたちの姿でした。

首都高速で車を運転しながら悶々として、『くっそ〜ぉ!あって当たり前の学校が、どうして作れない〜!』と叫んだのは、特区提案が通って申請主体となる自治体を探していた2005年の夏でした。その夏の終わりに、突然舞い込んだ「都知事と語る都民の会」の開催情報。「ダメで元々。ひょうたんからコマということもあるし。」と出かけて行き、本当にコマが出た!のです。それから3年、紆余曲折あったものの、ようやく開校までこぎつけました。

継続は力です!
でも、明晴学園に入学した息子は
もう小学5年生になってしまいました…。

本当に多くの方に出会いました。
その中の誰一人欠けても、明晴学園の開校はなかったと思います。
1つ1つのエピソードや裏話を、このブログで紹介して行くのもいいかなぁ?とも思いますが、「そんな四方山話し読みたくない!」と言われそうですね☆

とにかく、平成20年4月9日(水)は、日本のろう教育史に残る記念すべき日となりました(^^)

びっくり!バス停も誕生 [2008年04月02日(水)]
明晴学園の開校を前に「明晴学園前」のバス停が誕生しました(^o^)/
ここは、JR大井町駅や品川駅、大森駅から出ている八潮パークタウン行きのバスの停留所です。3月31日まで「八潮北小前」だったバス停が4月1日に「明晴学園前」に変わりました。自分たちの学校の名前がバス停になるなんて、なんだか夢のようです(≧▽≦)


校章も自分たちで! [2008年01月11日(金)]
明晴学園の開校に向けた準備が着々と(本当はバタバタと)進んでいます。その中の1つが「校章」づくりです。
昨年末、子どもたちで、どんなデザインがいいか?話し合ったそうです。それをろう者のデザイナーさんにお願いして、いくつかのサンプルを作ってもらいました。さらに、サンプルの何点かを切り貼りして、4種類に候補を絞りました。明日の設立準備会・最終回で決定します!さて、どんな校章が誕生するか?みなさん、どうぞお楽しみに!
手創りの教育課程 [2007年11月30日(金)]
学校法人明晴学園の要
「バイリンガルろう教育」の教育課程が、平成18年度三菱財団社会福祉助成事業によって作成されました。

Fパパさんが丹精込めて製本してくれました。
できたてのほやほやです。
 
さて、バイリンガルろう教育課程の中身は・・・・?
それは学校ができるまでのお・た・の・し・み!

ペンネーム:特苦@あとちょっとがんばる さん

      
ろう児のための教室デザイン [2007年11月28日(水)]
こども環境学会賞をめざして!

この日も、NPO法人たてもの再生ネットの牛山さんと大野さんと、明晴学園の教室デザインについて遅くまで打合せをしました。日本ではじめて、ろう児のためにデザインされる教室だけあって、牛山さんと大野さんの意気込みもかなりのものです。子どもたちからもたくさんのリクエストが出ました。ただし、予算はギリギリなわけですから、アイディアと工夫が勝負です。

ところが、子どもたちのリクエストの1つ「上下可動式のホワイトボード」はなんと1枚27万円もすることがわかりました!完全な予算オーバーです。そこで、固定式だけど通常より大きなサイズのホワイトボードを使って、幼稚部の小さな子どもでも踏み台など使わずに楽に書けるよう工夫することにしました。これでホワイトボードの予算を1/3にカットすることができました(^_-)
学校法人の手続きに関する準備をしながら、こういった小さなことも1つ1つ決めていく作業は本当に大変。来年4月に間に合うのだろうか…?と、ちょっとだけ不安になりながらも連日連夜頑張っています。
明晴学園イメージづくり [2007年11月21日(水)]
明晴学園イメージづくり

今回は、八潮児童センターを見学に行きました。
ここは、明晴学園の内装設計を担当している品川区のNPO法人「たてもの再生ネット」さんが、リフォーム設計を手がけたところです。従来の児童館というイメージから脱して、子どもたちが自由に遊べる空間と中高生の音楽活動を支援するゾーンが作られました。

2階のキッズスペースは、教室と廊下の境に紙管(ラップの芯の大型版)を使ったオープンルームになっています。また、クラフトスペースは廊下側の壁をガラスにして内部の飾りだなが見える素敵なつくりになっていました。

明晴学園は、日本で始めて「ろう者と保護者」が作る、正真正銘ろう児のためのバイリンガルろう学校です。「たてもの再生ネット」の建築家のみなさんが、「せっかくだから、ろう児に合った建物にしましょう」と言って、いろんなアイディアを出してくれています。
果たして、どんな教室が出来上がるのか?楽しみにしていてください!