被災地の障害者に救援金を届けています。 〜ゆめ風基金 [2011年06月30日(Thu)]
Posted by
たまごハウス
at 02:46 |
災害・防災・支援 |
この記事のURL |
コメント(0) |
トラックバック(0)
地図〜サンスクエア堺 [2011年06月26日(Sun)]
Posted by
たまごハウス
at 07:05 |
地図 |
この記事のURL |
コメント(0) |
トラックバック(0)
公開学習会 「自立生活にむけた制度とピアサポートの役割」 [2011年06月26日(Sun)]
この学習会は、盛況のうちに終了しました。 公開学習会のお知らせ
「自立生活にむけた制度とピアサポートの役割」 障害者自立支援法の廃止が決まり、国では新法の制定にむけ制度改革推進会議を中心として議論が進められています。昨年度は、地域での自立生活とヘルパー利用の課題、施設からの地域移行の課題を取り上げてきました。
今回は、大阪市内の社会福祉法人あいえるの取り組みと堺市内での南部障害者解放センターでの取り組みをもとに、制度基盤の乏しい中で当事者どうしのピアサポート取組の果たす役割について考えていきたいと思います。 ぜひ多くの当事者、支援団体、ヘルパー、介護に関わる方など参加していただけるようお願いします。講師; 浦宗裕文氏(社会福祉法人あいえる・ケアホーム「ほんわか」)
赤松健司氏(自立生活センター「まいど」)他
鍋島昇氏(南部障害者解放センター・ケアホーム「クローバー」)日時)7月1日(金)
14:00開始(受付13:30〜) 16:00終了予定 場所)サンスクエア堺 A棟・第1会議室
参加費) 無料
主催) 自立生活センターマイロード
共催) 南部障害者解放センター 堺・自立をすすめる障害者連絡会 社会福祉法人自立支援協会
参加ご希望の方は下記の連絡先FAXかTEL連絡ください。当日の飛び入り参加も可能です。
<連絡先> 堺・自立をすすめる障害者連絡会
堺市堺区百舌鳥夕雲町1丁5−1 (TEL/FAX)072−244−8161
※当日、「ゆめ風基金」のカンパ箱を設置します。ご協力をお願いいたします。
ちらし↓
|
Posted by
たまごハウス
at 06:40 |
過去のおしらせ |
この記事のURL |
コメント(0) |
トラックバック(0)
復興支援 特別シンポジウム「共生型の社会を探る〜被災地の未来と、支え合う地域づくりを共に考える [2011年06月22日(Wed)]
以下のイベントは終了しています。=復興支援 特別シンポジウム=
共生型の社会を探る
〜被災地の未来と、支え合う地域づくりを共に考える〜
グローバリズムの暴風雨が吹きすさび格差と貧困がますます拡大する社会にあって、生きにくさを抱える人 たちを包摂する「切らない・分けない地域」を創っていくことが必要となっています。 とりわけ、未曽有の被害をもたらした今回の東日本大震災によって、私たちの社会が長年紡いできたセーフティネット網が容赦なく寸断されるなか、痛む人々の暮らしを支える取組みの中から、被災地とこの社会の未来の希望を見出していくことが求められています。震災から3ケ月を経過し、多くのNPOによって被災地支援の活動が取り組まれ、さまざまな経験が市民の手に蓄積されてきています。こうした新たな経験と、これまでのセーフティネット網をつなぐ活動を併せて、具体的な地域づくりに活かしていくことが必要となっています。今回、復興支援・特別シンポジウムとして、元「派遣村」村長であり、現在は、内閣府・震災ボランティア連携室長として被災地復興の取組みの中心に立つ湯浅誠さんをお招きし、最前線の課題や展望などをお話しいただきます。さらに、この間、関西でさまざまな経験を積み重ねてきた皆さんと、これまでの蓄積をどう未来に活かしていくのか探っていきたいと考えています。 多くの皆さんのご参加をお待ちしています。 <日にち> 2011年7月2日(土) 13時半〜17時(※13時開場)
<会 場> 大阪市立浪速区民センター ※最寄駅:地下鉄千日前線「桜川駅」(7番出口からなにわ筋を南へ約300メートル西側) ※地図等:会場のサイトへリンク→クリック <参加費> 1,000円(資料代)
<進行予定> ●13:30〜13:45 開会あいさつ ●13:45〜14:45 基調講演 湯浅 誠さん (内閣府参与 震災ボランティア連携室長、元「派遣村」村長) ●14:45〜15:00 休憩 ●15:00〜16:45 パネルディスカッション 「被災地の未来と、支え合う地域づくりを考える」 パネラー 湯浅 誠 さん 勝部 麗子さん(CSW。豊中市社協地域福祉課長) 齋藤 縣三さん(NPO法人共同連 事務局長) 有井 安仁さん(わかやまNPOセンター副理事長) コーディネータ 法橋 聡 (近畿ろうきん地域共生推進室 室長) ●16:45〜17:00 閉会
<主 催> NPO法人 共生型経済推進フォーラム ※ 電話・FAX:0727-25-0244(ちまちま工房内)
<協 力> 近畿ろうきん地域共生推進室 (予定)
<申し込み> メール・FAXにて、下記の内容を沿えてお申し込みください。
アドレス: kiranaiwakenai@yahoo.co.jp FAX:上記番号 添付内容:氏名・所属(職業)・連絡先(電話番号等) ※ お申し込みいただいた個人情報は、本シンポジウムの運営についてのみ使用します。
チラシ
以上、 ゆめ風基金ブログより転載させていただきました。
|
Posted by
たまごハウス
at 20:46 |
過去のおしらせ |
この記事のURL |
コメント(0) |
トラックバック(0)
地域で生きる障害者の日常を写した写真展「ここに生きる」 [2011年06月22日(Wed)]
以下の写真展は終了しています。地域で生きる障害者の日常を写した写真展
「ここに生きる」 5月31日から6月6日まで、「新宿ニコンサロンbis」で開かれていた、写真家・矢部朱希子(やべ・あきこ)さんの写真展「ここに生きる」が、8月4日から大阪の「ニコンサロン bis 大阪」にて開催される。
写真展内容(http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2011/06_bis.htm#01)
東京で写真を続ける意味を見いだせなくなり、帰った神戸で見つけたアルバイト募集のチラシ。
「どんなに重度障害を持っていても、自分の選んだ地域で生きてゆきたい。そのための有償介助者を募集しています」
との言葉に惹かれ、作者は何もわからないまま電話をかけた。
そこで出会ったのは「自分たちのことは自分たちで決める」と、社会に出ていろいろな人と関わりを持ちながら、地域で生きようとする人たちの姿であった。 例えば「食事」一つをとっても、「何を誰と食べる、どんな味付けにする、食器は何を使う…」といった、多くの人々の日常生活では「自分で決める」などと意識する必要のないほどささやかなこと、それすら選ぶことができなかったと彼らは語る。 メディアから伝わってくる障害を持つ人のイメージは、「困難を乗り越えて頑張っている」とか、「そのひたむきに努力する姿に感動」など、何か特別な意味を持たされているように感じることもあった。 彼らと関わってゆくことは、「では、あなたはどうなの? あなたは私をどう見ているの」と、写真を撮ることも含め、作者自身への問いかけでもあった。カラー約40点。 (参考:産経新聞掲載、新宿で開催された「ここに生きる」の紹介記事→ http://sankei.jp.msn.com/region/news/110530/tky11053021400003-n1.htm )
矢部 朱希子
[ここに生きる]
8/4 (木) 〜8/10 (水)
「ニコンサロン大阪bis」会場詳細→ニコンサロンのサイトへ
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階
営業時間10:30〜18:30 会期中無休
写真展最終日は 15:00 までとなります。ご注意ください。
電話番号 (06)6348-9698 FAX番号 (06)6348-9588
|
Posted by
たまごハウス
at 20:25 |
過去のおしらせ |
この記事のURL |
コメント(1) |
トラックバック(0)
ロボットっぽい [2011年06月20日(Mon)]
Posted by
たまごハウス
at 21:40 |
この記事のURL |
コメント(0) |
トラックバック(0)
カエルっぽい [2011年06月20日(Mon)]
Posted by
たまごハウス
at 21:38 |
この記事のURL |
コメント(0) |
トラックバック(0)
猫っぽい [2011年06月20日(Mon)]
Posted by
たまごハウス
at 21:37 |
この記事のURL |
コメント(0) |
トラックバック(0)
「エールdeさかい」に「ゆめ風基金」のパネル展示 [2011年06月15日(Wed)]
エールdeさかい」にて「ゆめ風基金」のパネル展示 今日は「エールdeさかい」がありました。堺区の障害者作業所やNPO法人が共同で、毎月1回開催している恒例イベントです。
日程的に参加が難しくなっていましたが、今月はたまたま日程がよく、展示での参加と通所メンバーみんなで見学にも行く事が出来ました。
色んな作業所が、それぞれ特色のある展示や、自主製品の販売をしており、参加するたびに新しい発見や驚きのあるイベントになっています。
いつもの堺市役所本館エントランスが別の行事で使用されていたため、今回は少し狭い高層館の一階が会場。
みんな思い思いに買い物や、手作り品の研究(?)、出展中の他の作業所の方とのおしゃべり、展示の見学をしました。
たまたま、「南部交流センター」の皆さんも見学に来られて、偶然にも久しぶりの交流のひと時となりました。 (写真@会場の様子:パネル展示) (写真A会場の様子:出店) ところで、今回の私達の展示は、「ゆめ風基金」の活動紹介をさせて頂きました。
被災地の様子を、報道や報告で聞いているばかりで、なかなか伝えていく場がないと思っていたところだったので、急なお願いとなりましたが、変更をお願いしました。
展示物は「ゆめ風基金」、「被災地障がい者センター」のみなさんや報道資料などを提供していただきました。
皆さまには急なお願いにもかかわらずご快諾・ご協力をいただき、本当に感謝しています。
この場をお借りして、改めて、御礼申し上げます。ありがとうございました。
スペースもいつもの倍いただいたのですが、展示したい内容がたくさんありすぎて、絞り込むのに苦労しました。 (写真B「ゆめ風基金」を紹介した展示の様子) 展示をしている時に、「うちも『ゆめ風』に協力しているよ」「ここだと早く、確実に届けてくれるからね」と声をかけていただいたり、「せっかく展示するならもっと見やすくしないと」とアドバイスをいただいたり…。
確かに小さな文字が多くて見にくいところがありますね。
もう少し見やすい物を作って、いろんな場で、見て頂けるようにしたいと思います。
|
講演会「東日本大震災と災害時の障害者支援について」と「映画で共に生きる社会を」〜被災地を取材した記録から [2011年06月12日(Sun)]
以下のイベントは終了しています。「ゆめ風基金」からのお知らせを転載します。
みなさま
ゆめ風基金です。いつもお世話になりありがとうございます。 2つの催しのお知らせです。 日程が重なっていますが、お誘いあわせてご参加ください。
<講演会> 「東日本大震災と災害時の障害者支援について」
講師 八幡隆司(ゆめ風基金理事)& 豊中市危機管理室担当者
6月12日(日)午後3時〜5時 手話通訳あります。入場無料 くらしかん3階イベントホール(豊中駅からすぐ) http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/kurashi/kurashi/annai/shisetsu/syozaiti.html 豊中市北桜塚2丁目2番1号 電話06−6858−5060 ファクス番号: 06−6858−5095
主催 「障害者の自立を支えるサポートネットワーク」電話6846−7781 FAX 06−6846−7782 *********************************** 6月12日日曜日のちまちま工房の企画
「映画で共に生きる社会を」〜被災地を取材した記録から 映像作家 今村彩子上映会&シンポジウム」 http://yumekaze.in.coocan.jp/2011sinsai/ivent/612simpo.pdf ●時間 13:00〜16:00 ●場所:箕面文化・交流センター 8階 大会議室 ●プログラム 第1部 下記映画同時上映(合わせて約50分) 聴覚障害をもち、社会起業家である映像作家の今村彩子さんが 被災地の取材された中から出来上がってきた ●被災地の記録「架け橋」その1 (多分、箕面が初めて上映されると思います。) ●「架け橋」その2 合計50分ほど
第2部 シンポジウム 「今私たちができることは〜東日本大震災を取材・救援の報告から」
シンポジスト 今村彩子さん(STADIO AYA 代表) 古井正代さん(脳性まひ者の健康と生活を考える会 代表) コーディネーター 永田千砂(ちまちま工房 永田千砂) 最後の50分ほど参加いただいた方々と一緒に意見交換や 議論を深めます。
************************** お申し込み先 megane☆chima-chima.com (☆を@に変更して下さい) お問い合わせ ちまちま工房 TEL072-735-7901 FAX072-724-0244
================================== ゆめ風基金 〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-14-1-108 TEL 06-6324-7702 FAX 06-6321-5662 http://homepage3.nifty.com/yumekaze/(ブログに最新情報を掲載)
|
Posted by
たまごハウス
at 13:32 |
過去のおしらせ |
この記事のURL |
コメント(0) |
トラックバック(0)