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NHK厚生文化事業団 わかば基金 支援事業報告 [2008年03月18日(Tue)]

「たまごハウス」の玄関に

段差昇降機がつきました!




NHK 厚生文化事業団 わかば基金 支援事業

 長年、急勾配のスロープで玄関の出入りをして

ましたが、ついに、段差昇降機をつけることがで

きました。

 これで、お客様に怖い思いをさせずに

すみます。

 安心して遊びに来てください

ね。

 合わせて、緊急時用のなが〜

いスロープも購入

することができました。

 少しずつ、少しずつ、通いやすい環

境を作ってきましたが、お金がかか

ることはなかなか独力では難しく、寄付やこ

のような支援や助成に頼らざるを得ません。

 同じ時期にお申し込みになっても不採用になった

団体さんもたくさんあったと聞いています。

 その意味でも、いただいた支援を有効に、しっかり

活用し、活動を充実させていきたいと思います。
Posted by たまごハウス at 14:56 | 助成事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
助成事業報告E畳VSウッドカーペット〜車イスで動きやすく、かつ車イスから降りやすく [2008年01月28日(Mon)]
ヒヨコ助成事業報告E 畳 VS ウッドカーペット〜車イスで動きやすく、かつ車イスから降りやすく 

 「助成事業報告@〜畳からフローリングへ」の続編です。

 上記報告でも報告したように、ウッドカーペットを着々と?

敷いていったわけですが、通所者の一人からクレームが入り

ました。

 「障害の重度化・二次障害の問題を抱える通所者が

増えてくる中で、車イスに長時間乗ったままにならな

いように、車イスから降りやすい環境が必要ではないか。

そのために、畳の空間を残して欲しい。」という訴えでした。

 畳のままだと、電動を含む車イスが日常的に動き回るの

で、当然ボロボロになります。

 カーペットを敷くと、車輪が巻き込んでしまい、時として思

わぬ「大惨事」(テーブルを引き倒したり、その上になる飲み

物をこぼしてしまったり、部屋の家具の配置が変わってしま

う事も!)につながることもあります。

 そこで今回、ウッドカーペットを導入したのですが、今度は

車イスを降りて床に座ると座面が硬くて痛かったり、冷たかっ

たりするので、車イスから降りてリラックスする事がしにくくな

る、という事です。
 
 そこで今回とった対策は、ユニット式畳の導入。

 ウッドカーペットは、何枚かの長い板を、裏側から布テープ

で張り合わせて構造になっています。

 そのため、カッターナイフで、簡単にサイズを調整する事が

可能です。

 もともと畳の部屋の全体をウッドカーペットに

せず、一部を切り取り、ユニット式畳をはめ込む

形にしました(写真参照)。



 床に下りるのを基本としている通所者の定番の位置には、

このようにして畳のスペースを残し、しかも畳とウッドカーペッ

トの厚みがあまり差が無かったので、つなぎ目に段差もほと

んど出来ませんでした。

 ちなみに、ユニット式の畳と切り離した残りのウッドカー

ペットは入れ替えが可能なため、全員が車イスから降り

ない場合などには、全面をウッドカーペット化する事も

できます。

 さらに、ユニット式の畳は軽くて持ち運びも出来るので、

必要に応じてどこにでも畳の空間を作ることが出来ます。

 こうして、本事業の床問題はついに解決したかに

見えました。

が、冬場を迎え、さらに問題がでてくるのですが、それは又、

別の機会に報告させていただきます
Posted by たまごハウス at 17:47 | 助成事業報告 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
助成事業報告D空気のきれいな作業所に〜感染・アレルギー対策に、空気清浄機を導入 [2008年01月17日(Thu)]
ヒヨコ助成事業報告D 空気のきれいな作業所に〜感染・アレルギー対策に、空気清浄機を導入

 最近では、季節を問わず花粉などのアレルギーがでる方がいらっしゃいます。
 また、風邪やインフルエンザなど、空気感染の病気も、狭いところで大勢が活動している中では、はやりだすと一気に広がりかねません。
 手洗いやマスク着用なども励行していますが、多少なりとも環境改善していくために、このたびの助成事業で空気清浄機を購入しました。
 効果の程は目には見えませんが、手芸で接着剤を使ったり、にんにく満載の料理をした時などに、「ゴ〜〜」とうなり声を上げて働き出します。
 時々何気なく近くを通った瞬間に、同じく、「ゴ〜〜」と動き出される時があり、ちょっと嫌な気分になる時もありますが、働き者のようです。
Posted by たまごハウス at 10:37 | 助成事業報告 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
助成事業報告C〜災害に備えて [2008年01月15日(Tue)]
ヒヨコ火災警報器&消火器の設置
 

 消防法の改定(参考:堺市消防署予防課)もありますが、基本的な火災対策はしておきたいもの。
 「たまごハウス」は通所者がみんな身体障害者で車イス使用の方ばかり。避難経路の確保と消火機器、火災報知器は必須です。
 このたびの助成事業により、火災警報器と消火器を必要数設置する事ができました。でも、火を出さないことが何より大切なのはいうまでもありません。長屋形式の一部を利用しているので、延焼も大変心配です。今後もその点は肝に銘じていきたいところです。
Posted by たまごハウス at 18:17 | 助成事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
助成事業報告B〜もっと光を!電灯のパワーアップで明るさアップ! [2008年01月15日(Tue)]
ヒヨコもっと光を!〜照明器具を一新


「たまごハウス」は構造上、窓が少なく、採光があまりよくありません。
 自然とみんなが比較的明るい部屋に集まってきます。部屋は他にもあるのに、一番明るい六畳の空間に、車イスに乗った通所者が五〜六人、それぞれに介護スタッフがつき、ぎゅうぎゅうになって活動している事もあります。
 また、手芸のプログラムが増えてきている事、年齢的にも視力が落ちてきている人も増えてきた事などから、照明器具を一新させていただきました。
 明るい光の下で、いつもと同じ作業やミーティングも、ちょっと明るい雰囲気です。
 些細な事かとも思いましたが、実際に明るくしてみると、本当に気分も変わりますし、手元が見えやすくなるため、無理な姿勢も減り、改めて実施してよかったと感じています。
Posted by たまごハウス at 18:09 | 助成事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
助成事業報告A〜トイレを快適空間に [2008年01月14日(Mon)]
ヒヨコトイレを快適空間に〜トイレスペースにエアコン設置

  トイレの仕方もかかる時間も十人十色。あっという間に終わる人、数十分かかる人、立ってする人、座ってする人、そして寝てする人。
 「たまごハウス」には二つのトイレスペースがありますが、一方はベッドも置ける広い空間。
 扇風機と小型ストーブでは夏の暑さも冬の寒さも十分しのげずにいました。特に時間のかかる方には大変負担のかかる状態でした。
 今回はこの三畳ほどの空間に、エアコンを設置する事ができました。さすがに新しいエアコンの効きはよく、いまや「たまごハウス」で一番の快適空間になっています。
Posted by たまごハウス at 16:04 | 助成事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
助成事業報告@〜畳からフローリングへ [2008年01月11日(Fri)]
ヒヨコ 2007年度、日本財団より小規模作業所「たまごハウス」の改修事業に助成をいただき、現在取り組んでいるところです。徐々に報告していきますが、今回はその一回目です。
 畳からフローリングへ〜ウッドカーペットを敷く

 「たまごハウス」には現在12名の通所者が集い、障害者自身が主人公となって、地域での自立生活実現や支援活動、レクリエーションや文化・創作活動などに取り組んでいます。 全員が車イスを使用しているのですが、文化住宅を借りて、作業所として使っているため、ほぼ全体が畳。畳の保護のために活動に良く使うスペースは絨毯を敷いていました。
 この絨毯に電動車イスのメンバーが車輪を取られて自由に動けなかったり、巻き込みの際にテーブルが動いてしまうなど、少々危険な状態になっていました。
 本当は本格的にフローリング化の工事をしたほうが良いのですが、借家のためなかなかそこまでは出来ず、今回は「ウッドカーペット」を敷く事にしました。費用も格安ですし。

 でも、通所者がいない時間に数少ない職員が、家具を動かし、敷きこみ、ワックスがけもし…、という作業は思っていたより大変で、かなり時間がかかりました。  カーペットとはいえ重いし、硬いし、立てると天井より高くなるので、立てかけておいておく事もできず、購入してから敷いてしまうまでは、手狭な作業所がさらに狭くなってしまいました。でも、ようやく電動車イスメンバーも動きやすくなりました。
 ちなみに、予想外の問題もでてきて、このあとさらに工夫が必要になるのですが、それについてはまた次の機会に。
Posted by たまごハウス at 20:06 | 助成事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)